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男「刀が女の子になっただと…」1/2

男「刀が女の子になっただと…」


男「刀が女の子になっただと…」



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 13:39:07.58 ID:H08bLIypO
某高校

男「あー」
男「死にたい」
男「なんか外から狙撃されたり日本刀とか飛んでこないかな」
男「ないか」
男「女さんだって、なんか俺のこと眼中にないみたいだし」
男「クビ吊りが一番楽って聞い…」


パリーンッ!





元スレ
男「刀が女の子になっただと…」




6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 13:43:55.57 ID:H08bLIypO
ヒュ

ビタッ
男「」
クラスメイト「なんだっ!?」
男「えっ」
クラスメイト「男が指二本で止めた…だと…」
男「えっ」
男友「おいっ!大丈夫かっ!?」
男「多分…」

先生「何事!?おい男!!大丈夫か!しかしタチの悪いイタズラだな、洒落では済まんぞ…」

女(男君…大丈夫なのかな…)




 
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 13:48:34.44 ID:H08bLIypO
休み時間
男友「しかし、アレだな。リアル邪鬼眼がいたとは」
男「ちげーよなんだよコレ怖ぇ」
男友「まだ持ってたのか。先生に取り上げられたかと」
男「うーん…なんか学校としても処理に困ってるみたいで…」
男友「だからってお前が持ってていいのかよ…」
男「さぁ…」
DQN「なぁ男ちゃんよぉ~」ヘラヘラ
男「…なに?」




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 13:51:54.72 ID:H08bLIypO
DQN「ちょっと貸せよソレ」
男「なんで?」
DQN「…」イラッ
DQN「いいから」
男「やだよ危ねぇ」
DQN「貸せってんだよ」バッ

ピッ
男「あーあ…」
DQN「痛ってぇ…」
DQN「チッ死ね」スタスタ

男友「切れ味やべぇなそれ…鞘とかあんの?」
男「なんか気がついたら置いてあった」
男友「なに?」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 13:57:38.01 ID:H08bLIypO
自宅

男「しかし持って帰ってきたはいいが…」
男「どこに隠そう、親に見つかったらただじゃ済まんぞ」
男「とりあえずベッドの下に…入らんな…ええい押し込めっ!」
ギュッギュッ
「…たい」
男「ええいこれでもか!!」
ギュウウ

「痛いと言っている!!!」
男「Σ!?」

――――――
――――
――

男「えーと…どこの中学生かな?」
刀娘「ちゅ…なに?」
男「いやどうみても12~14歳くらいじゃん。ささ、お家にお帰り」
刀娘「死ね」




 
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:02:47.53 ID:H08bLIypO
男「えっ」
刀娘「…」
男「もう一度」
刀娘「ここは未来か?」
男「えっ」
男「一番新しい国のトップの人の苗字は?」
刀娘「足利」
男「えっ」
―――
――

男「なるほど…信じられん…」
刀娘「本当のこと」
男「…今まで何してたの?」
刀娘「起きた」
男「は?」
刀娘「起きたら、なんかここにいた」
男「俺のところに飛んで来たのは?」
刀娘「知らん!」
男「…」
ピピピッ
男「ん?メール…」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:08:39.69 ID:H08bLIypO
FROM xxxxxxx@xxx

男「知らないアドレスだな…」

本文:女です。男友くんから聞いちゃった。よろしくね!ところで…今日の、大丈夫だったの?

男「なん…だと…」
男「今の俺なら空を飛べる気がする…!!」
刀娘「?」
男「ありがとぉぉぉぉぉぉっ!神様ぁぁぁぁぁっ!!」

ポチポチポチポチポチポチポチ………!!

男「送信!」

刀娘「なに?その小さいの」
男「愛の送受信機」



 
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:13:46.48 ID:H08bLIypO
男「そろそろ晩飯にしようか」
刀娘「腹は減っている」
男「仕方ない、今日だけだぞ」
刀娘「えぇ~」
男「えぇ~じゃないっ!」
――――
―――
――

男「じゃ、この時代の文明っつーかアレは全然知らない訳?」
刀娘「知らない訳」
男「ほほう、とりあえずお風呂沸かしますね」
刀娘「うん」
男「風呂はあったの?」
刀娘「めでたいときだけ、いつもは殆ど水浴びだった」
男「とりあえず入ってたんだな。じゃあ心配ないか」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:19:16.45 ID:H08bLIypO
刀娘「あがった」
男「はいよ」
男「じゃ、入るか」
男「…石鹸とかって使った?」
刀娘「セッケン?」
男「ヌルヌルしたやつ」
刀娘「あぁ、あれはなんか気持ちよかったから、それで体擦った」
男「よろしい、じゃ、入るか」
―――


男「おい」
刀娘「もう眠い…」
男「それだよ、寝床はどうしようか」
男「部屋狭いし、同じベッドで寝る訳にはいかんし…」
刀娘「なんで?」
男「俺が万が一変な気おこしたらマズイだろが」
刀娘「刀に変な気おこすの?」
男「う…わかりました!寝ましょう!もう!」



 
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:25:12.99 ID:H08bLIypO
翌日
男「そろそろ学校行くか」
刀娘「学校?」
男「そ、ついて来るなよ!あとご都合的な展開を利用して入学してくるのもナシだ!」
刀娘「何言ってるか全然わからない…」
学校

DQN1「あのさ…あの女っ子…いいと思わね?」
DQN2「大人しめだけど、よくよく見るとすっげカワイイよなぁww」
DQN1「なぁ…ちょっとハベらして見ね?」
DQN2「いいねそれ」
―――
男友「で、あれからどうした、あの刀」
男「…別に?(流石に言えん)」
男友「あやしいな」男「う…」

女「あの…男くん…?」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:30:06.61 ID:H08bLIypO
女「あの昨日は…勝手にアドレス聞いちゃってゴメンね、男友君もありがとう」
男友「いえいえ」
男「いえいえ」

女「これからも、よろしくね。それじゃ!」

男「おい男友…」
男友「何?」
男「なんで女のメアド知ってたの?」
男友「モテるからね、俺は」
男「もう死ねよ」
男友「ひでぇ」

――放課後―――

DQN1「ほないこかwww」
DQN2「そやなwwwこのノリやめろww」

DQN1「ねぇねぇ女ちゃん?www」
女「…はい…?」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:38:17.91 ID:H08bLIypO
DQN1「今から遊びにいかないwww」
DQN2「カラオケ行って、ボーリング行って、それからホテ」
DQN1「気が早ぇよwwww」
DQN2「そやなwwwww」
DQN1「もういいwww」
女「あの…私…用事があるから…」スッ
DQN1「おっと」バッ
DQN2「逃げちゃダメダメwww」
女「…っ」
DQN2「ほないこかwww」
DQN1「しつけぇwww」
女「離してください」
DQN1「あ?」
女「やっ!」バッ
DQN1「わっ」ドサッ
DQN2「だせぇwwww」
女「…っ」タッ
DQN1「痛ぇ…」
DQN2「合気道習ってたのか…」
DQN2「逃げたな」




 
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:45:10.17 ID:H08bLIypO
男「ただいまー」
刀娘「お腹すいた」
男「お…おお…律義に留守番してたのか。おおよしよしお兄さんは嬉しいぞ」
刀娘「お腹すいた」
男「そんなお前にご褒美だ!ロールケーキを買ってきた!」
刀娘「なにそれ」
男「お菓子だ、高かったんだぞ」
刀娘「じゃあ食べる!」
男「たんとお食べ」
刀娘「ム…ムグ…」モグモグ
男「どう?」
刀娘「…おいしいっ!」ニコッ
男「よかった!初めて笑顔が見れた」
刀娘「ぁ…///」
男「ん?」
刀娘「いまのなし」プイッ
男「oh...」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:50:47.18 ID:H08bLIypO
男「そうだ今日はサッカーがあったんだ」
刀娘「さっかー?」
男「知ってるか!?この前の試合は日本が強豪相手に3回もゴールネットを揺らしたんだ!!しかも、そのうち二つがDFによるものだ!今夜は見逃せん」
刀娘「ふーん」
刀娘「日本って言ってたけど、相手は外国なの?」
男「当たり前でしょ」
刀娘「勝ったの?」
男「…ははっ…」
刀娘「刀娘も応援する」
男「マジか」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 14:58:09.61 ID:H08bLIypO
男「おっしゃ!」
刀娘「え?何?」
男「一点いれた」
刀娘「どゆこと?」
男「勝てそう」
刀娘「おっ」
男「行けージャポンッ!!」
刀娘「いけーじゃぽん?」
―――――
――――
――

男「勝ったな」
刀娘「やった」
刀娘「ねぇ聞いて」
男「何?」
刀娘「今日留守番してて思ったことがある」
男「何?」
刀娘「退屈」
男「もっともです」
刀娘「明日出ていっていい?」
男「ここの家の場所覚えられる?」
刀娘「…う、うん!」
男「お昼は家の中に置いとくから、腹へったら帰ってこいよ」
刀娘「はぁい」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:04:54.23 ID:H08bLIypO
翌日
学校

男友「おいコラ男」
男「ん?」
男友「DQNどもが、最近近くでよく見るようになってきたな」
男「あぁ~そういえば確かに。この町も末期か」
男友「いや、なんでもDQN1が結構顔がきくみたいで」
男「うん」
男友「集めてるらしい」
男「へぇ~」

女「男…くん」
男「女ちゃん、なにかな?」
女「ちょっと…私には関わらないほうがいいかも知れないよ」
男「えっいきなり何さ」
女「…」スッ
男「嫌われた…だと…?」
男友「元気なさそうだったな。泣きそうな顔してた」
男「俺はもう泣いてるがな…」




 
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:17:09.14 ID:H08bLIypO
街中
DQN3「なにあの娘」
DQN4「今は中学生は授業だよな」
DQN3「悪い子だなぁwww」
DQN4「おしおきだなwwww」

DQN3「ねぇおじょうちゃんっ」ヒョコッ
刀娘「何?」
DQN4「駄目じゃないか学校抜けだしちゃwwwそうだ!お兄さん達が楽しいところへ連れていってあげよう!!www」
DQN3「このロリコンめwwww」
刀娘「…」
(男「おおよしよしお兄さんは嬉しいぞ」)
刀娘「お兄さんはもう居るからいい」
DQN3「じゃ、オジサマでいいwww」
DQN4「さっ行こうねwwww」グイグイ
刀娘「離せ…」
DQN4「痛っ!!!」
DQN3「何…この切り傷みたいなの…」
刀娘「キライ!!」
ズバンッ

DQN3「ちょっwwwwDQN4すっぽんぽん…え?どうやって…」

ズバンッ
DQN3「いやーん恥ずかしいぃいいいっ」
刀娘「…」スタスタ


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:27:13.27 ID:H08bLIypO
スタスタスタ…
刀娘「…」クルッ
スタスタスタスタ…
刀娘「…え…」
スタスタスタスタ
刀娘「…あれ…?」
スタスタスタ…タッタッタッ
刀娘「え…あれ…?どこ?どこ?」

―――――
学校

男「はぁ…」
男友「元気だせよ…」
男「だめだ…女ちゃんからメールきて少しでも生きる希望を見出だした俺がバカだった死にたい死にたい死にたい」
男友「なんかお前の落ち込み方面白いな…とりあえず女ちゃんが意味もなくお前を嫌うわけないだろ?だからさ、」
男「そうだ、きっと気付かない所で粗相をしたんだうわぁあああああ」
男友「はぁ…」
男友「まぁ…明日になったら…元気出せよ?じゃあな」




 
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:32:54.94 ID:H08bLIypO
刀娘「ここ…どこ…?」
刀娘「どこ?どこ?どこどこどこどこどこ」
刀娘「ドコドコドコドコドコドコドコドコ」
刀娘「ズンドコズンドコズンドコズンドコ」
刀娘「ズンドコズン…ド…ぅ…ぅ…ひっく…」
刀娘「男ぉ…どこぉ…?」
―――――
男「はぁ…死にたい死にたい死にたい」
男「シニタイシニタイシニタイシニタイ」
男「ムエタイムエタイムエタイムエタイムエタイムエ…タ…ぅぅ…ひっく」
男「…そうだ!踏切に行こうっ!」




 
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:49:37.43 ID:H08bLIypO
刀娘「ぅう…ひっく…」←泣き疲れた
刀娘「男ぉ…」


男「さぁ急げ!踏切が俺を今か今かと待っている!!父さん!母さん!今からそっちに行くからねーーーッ!!!」ダダダダッ

刀娘「へ?」
男「おっ」ビタッ
男「何やってんの?こんなとこで」
刀娘「…」グスッ
男「お前…まさか…」
刀娘「バカーーーーーーッ!!!」ガバッ
男「うおぅっ!」
刀娘「ばかばかばかばかばかばか」ポカポカ
男「…」
刀娘「ばかばか…ぅ…ひっく」
男「お腹、へったろ?」
刀娘「…うん」コクリ
男「よし!おんぶしてやる!帰ろう!愛しの我が家へ!!」
刀娘「グスッ」



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 15:59:53.41 ID:H08bLIypO
翌日
男友「元気出たみたいだな…目がやつれてるが…」
男「あぁ…昨日は疲れた…女ちゃんは?」
男友「あそこにいるけど、やっぱり…」
男「う…ぅぉぉおおお~」
男友「駄目だお前の落ち込み方やっぱり面白い」
男「ちくしょう…チクショーッ!」

女「…」
―――放課後―――
男友「帰るぞ」
男「待て、課題をまだ提出してない」
男友「しゃーね、待ってやろう」
男「うす」

女「…」
DQN1「お久しブリーフ!」
DQN2「うぜぇwww」
女「!!」
DQN1「この前は痛かったなぁ~」
女「だ…だって!」
DQN2「まぁまぁ、今日はお友達いっぱい連れてきたからサ」
女「ッ!!」
DQN1「僕こんなにお友達いるんだよwwww」
DQN2「無駄な抵抗はもうしないよね」
女「…」


女「はい…」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 16:07:04.97 ID:H08bLIypO
DQN2「ささっ、こちらへお嬢様!www」
DQN共「おお…けっこうカワイイじゃん!フゥゥウ~!」
DQN1「wwwww」
DQN2「wwwwww」

女「…」バッ
DQN1「おっとぉっ!もう俺は君を離さない」
DQN2「キメェwww」
女「いやぁ!離してください!離して!離してぇーーッ!!」
DQN1「だが」
DQN2「ことわる」
DQN共「フゥゥウ~~~!」
女「いやっ…!お願い…やめてぇ…」
DQN1「カメラ誰が持ってる?カメラカメラ」
DQN2「撮っちゃえ撮っちゃえ」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 16:15:36.67 ID:H08bLIypO
DQN1「じゃ俺が先ね」
DQN2「しゃーね」

女「え…?え…?」
ビリッ
女「ひぃあああっ!!嫌!嫌ぁあっ!」
DQN1「女ちゃん意外にエエ体してはるわwww」
DQN2「そのノリやめいwwww」

女「いやぁぁぁ…見ないで、撮らないでぇ…」


「撮りました」

DQN1「まだ早ぇーよwww」
DQN2「誰お前」

男友「犯行現場を撮りました」
男「ええ撮りましたとも」
男友「おたくら、何やってんの?」
DQN2「あ?誰おまえ」
男「数多くね?ヤバイよな…」
DQN2「あっアイツ!!」
DQN1「日本刀素手で受け止めた奴だ!!」
男「いや…あれは事故で…」
DQN2「何あいつそんなヤバいの?」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 16:25:15.66 ID:H08bLIypO
DQN1「まぁいいや、こっちはいっぱいいるしリンチリンチ」
男「男友」
男友「お前まさか」
男「あの世でまた会おう!!」
男友「いやだぁああ!死にたくないいああああっ!」
男友「と見せかけて」バキッ

DQN81「うわっ!」
男友「元・西高の番ナメんじゃねぇぞ」
DQN1「えっ」
DQN2「西高!?」
男友「そのとーり」バキッ
DQN93「ぐぶっ!」
DQN共「西高って…ヤベェ!!」
DQN1「とりあえず女は…いない!?」
女「男…君?」
男「大丈夫…でもバレた」
DQN1「てめ!勝手なマネしてんじゃねぇよ!」
男「こい!日本刀を受け止めた反射神経で全て見切っ」

バキッ
男「」



50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 16:34:54.31 ID:H08bLIypO
女「男君!!」
男「すまない男友…僕は勇者じゃなかったみたいだ…こんな無様な勇者なんていないもんな…ちくしょう…!」
男友「北の勇者は黙れ」
DQN1「調子ノッてんじゃねーぞクズどもがああっ!!!」
DQN共「オラァッ!」
男友「よし」
男「よし」
女「?」
男友「逃げよう」
男「ほらっ行くよ!」
女「うんっ!」
―――
――

男「はぁ…はぁ…」
女「はぁ…はぁ…」
男友「…ふぅ」

男「正直死ぬかと思った。しかし男友、お前が元番とか聞いてねぇぞ」
男友「あぁ聞かせてねぇよ。嘘だもん」
男「死ね。マジで死ね」
女「二人とも…本当にごめんなさい…」
男友「いえいえ」
男「いえいえ…はぁ…」
女「?」
男「なんでもないよ」

―――――――
この夜、男友に「これでも女ちゃん俺の事嫌ってそうだよな」て言ったら

「ニブいな」って言われた


52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 16:49:32.76 ID:H08bLIypO
刀娘「遅い」
男「すんません…」
刀娘「なんかアザがあるけど」
男「きのせい」
刀娘「ふーん」ジト…
男「そんな目で見つめるな」
刀娘「ねぇ」
男「ん?」
刀娘「男の学校行っ」
男「ダメ」
刀娘「ぅう…なんで?」
男「そんな見た目の高校生はいないからだ」
刀娘「またバカにした…」
男「そういえばお前って体成長したりするの?」
刀娘「胸が小さくて悪かったな」
男「そういう事を聞いてるんじゃありません」
男「そういえば女ちゃんのはだけた姿はエロかった」
刀娘「!」
男「あ」
刀娘「…」
男「…さぁそろそろ寝る時間だ!!明日も早いし寝よう寝よう」
刀娘「む…」

男「おい」
刀娘「…」スウ…
男「熱いから体押し付けるな」
刀娘「…」スピ…
男「寝たフリするな」「



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:00:08.60 ID:H08bLIypO
翌日
男友「昨日は大変だったな」
男「確かに大変だった。あ、女ちゃん」
女「…」ニコッ
男「あ、ども…」
男友「ヒュー」
男「なんか言った?」
男友「別に」
男友「あっそうそう話は戻るけど」
男「ん」
男友「まだDQN共がうろついてるだろ?」
男「あぁ…はい、確かに」
男友「誰かが女ちゃんを見守らないといけない」
男「あぁ…当分は保護者同伴だよな…俺の保護者はいないけど」
男友「俺もいねぇよ。じゃなくて、保護者同伴とかまだそんなニブい事言ってんのか」
男「ムッ」
男友「可愛くない。お前が一緒に帰ってやりな」
男「なっ…」
女「え…でも…」
男「俺なんかでいいの!?」
女「いいの…?私なんかと一緒に帰ってもらっても…」
男友「良い悪いは関係ない。決定」
男「なん…だと…?」


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:07:04.64 ID:H08bLIypO
―下校―
男「…」
女「…」
男(いかん…何か話さないと、女ちゃんに『合コンに来てくれない奴 第一位』に位置付けられてしまう)
女(男君と…一緒に…何話そうかな…)

男女「あの…」
男「」
女「」
男「どうぞ」
女「そちらから」
男「いえいえ」
女「いえいえ」
――――
―――
――

翌日
男友「あれ?お前野球なんてやってたっけ?」
男「やってないよ」
男友「じゃあなんでバットケース持って来てるんだよ」
男「ほっほら!この前あんな事があったからさ!護身用だよ」
男友「なるほど」
男(言えん…言えん…この中に日本刀が入っているなんて…!!)


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:12:04.76 ID:H08bLIypO
昨日

刀娘「行きたい」
男「どこへ」
刀娘「学校」
男「まだそんなことを」
刀娘「刀の姿になってもダメ?」
男「なおさらダメ」
刀娘「ダメ?」
男「?」

刀 娘「 ダ メ ? 」ウルッ

男「うっ…俺は…俺は騙されんぞーーッ!!」
―――――
店員「じゃあ、このバットケース3500円になりますねー」
男「…」
刀娘「やったぁ!」店員「お嬢ちゃん野球大好きなんだね」
男「は…はは…」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:20:49.57 ID:H08bLIypO
今日

男「さて…どうするか…」
男友「俺けっこう野球好きなんだよねーちょっとバット見せて」
男「やめろ!!」
男友「なっなんだよ」
男「このバットは野球用バットではない…あくまで護身用のものだ。こいつは約300年ほど前からその使命を果たし、何万という血を吸ってきた…下手に封印を解くと…喰われるぞ…!!」
男友「お…おう…わかった」

刀娘(肩が凝る…)
男「おい、大丈夫か?」
刀娘「うん…今は大丈夫…」

男友「なんでバットに話しかけてんだ?」
男「呪いのバットだからな、人の言葉も理解する」


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:27:15.21 ID:H08bLIypO
放課後

男友「じゃあまた明日な」
男「おう」
男「さ、問題はここからだ」
女「あ…男くん」
男(いかに背中の呪いのバットに邪魔されずに女ちゃんと家路に着くかということだ…)
男「なぁ…刀娘」ボソ
刀娘「何?」
男「ちょっと昼寝してみないか?」
刀娘「もうしたからいい」
男「どうりで学校で静かだった訳だ…くそ」
女「?」
男「なんでもないよ、早く帰ろう」
刀娘(帰ろう…?)



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:39:16.57 ID:H08bLIypO
女「昨日はあんまり喋れなかったもんね」
男「そうだね。でも今日は大丈夫だよ」
刀娘(女の子の声?)
男「あはは、そいつはいいや」
女「えへへ、それでね、」

刀娘(…)

男「なるほど、」
女「ええ、だからね、」

刀娘(~~~)

男「俺が思うに…」
女「男君ってそんな一面もあったのね」
刀娘(~~~~~!)

女「じゃ、また明日ね。今日はありがとう」
男「うん、また明日!」
男「ふぅ…」

ザク
男「おうっ!!」
刀娘「おい」
男「はい」
刀娘「とりあえずここから出せ」
男「かしこまりました」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:50:24.85 ID:H08bLIypO
自宅

刀娘「聞きたいことがある」
男「はい」
男「なんで正座させられてんの?」
刀娘「あの子とはどーゆー関係なの?」
男「しがない友人関係でございます…」
刀娘「いつから一緒に帰ってたの?」
男「昨日からでございます…」
刀娘「じゃあ最後に」
男「はい」
刀娘「あの子と私…どっち?」
男「どっち??」
刀娘「…」
男「どっちって…何が?」
刀娘「だっだから…ッ……」
刀娘「~~~~ッ!!!」
刀娘「なんでもない!!!!」
男「何故キレる…」
翌朝
男「痛い!」
刀娘「…」
男「お前…寝てる間に刀に戻ったろ」
刀娘「何のこと?」
男「お前…こんなことするんだったら一緒に寝ないぞ?」
刀娘「…」
刀娘「ゴメンナサイ…」
男「やけに素直だな…」


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 17:58:38.11 ID:H08bLIypO
学校
男「やっぱりついてくるのか」
刀娘「護身用護身用」
男「くっ」
男友「よう、男、どうだ?昨日は上手く言ったか?」
男「上手くって…まぁ普通だよ」
男友「またまた」
男友「ところで」
男「ん」
男友「それ…本当はバットじゃないんだろ?」
男「!!」
男友「ただそれだけ、中身を探ろうとは思わねぇよ」
男友「次は課外授業だな、そろそろ行こうか」
刀娘「課外授業…?」
男「学校の外で勉強するんだよ」ボソ
刀娘「!」
男「おいワクワクするな」


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:06:27.94 ID:H08bLIypO
男「山…だと…?」
男友「あぁ…山だ…」
先生「博物館はこの上にあります。険しい道なのでケガしないように注意してくださいねー」

男友「ロープウェイ使えよ…よっと」
男「予算がなかったんだろ…ほっ」

男「しっかし険しいな…マジで」ズルッ
男「うわっ」
男友「危ねっ」ガシッ
男友「ファイトォォォッ!!」
男「いっぱぁぁああああつっ!!」
男友「wwwww」男「wwwww」

刀娘(退屈…)

男「よっと」
刀娘(あっ!?…)ピクンッ
男「よいしょっ」
刀娘「んっ…」
刀娘「ちょっと…男…」
男「ん?人がいるんだからあんまり…」
刀娘「なんか…擦れてる…んっ…」
男「へ?」




 
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:13:24.95 ID:H08bLIypO
男「擦れてるって何が」
刀娘「わからないけど、あんまり動かないで…!」
男「だって山険しいから…よっ」
刀娘「ぁあっ!」ビクッ
男「だめだってあんまり声出しちゃ…バレるぞ」
刀娘(だって…だって…)
男「うぉっと!」ズルッ
刀娘「んくぅぅッ…」
刀娘(もうダメ…もうダメ…!)
刀娘「ぁ…ぁ…ッ」

先生「はーい着きましたよ」

男「やっと到着か…」ピタ

刀娘「ぁ…」

男「ちょっと様子見るか…」
ジーーー
男「大丈夫か?」
刀娘「…」
男「?」

ザクッ!
男「アウチッ!」



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:21:48.07 ID:H08bLIypO
刀娘「…」
男「まぁ、俺ら生徒は博物館に入るから、その間に羽伸ばして山の空気でも吸っておいで」
刀娘「…うん」

男友「おい、いくぞ!」
男「おう!…んじゃまた後でな」

博物館

男「おお…これは…」
男友「お…おお…」
男「こんなもん見るために俺たちは頑張って山登ったのか」
男友「まぁ…なんというか…あっちょっと俺トイレ行ってくる」
男「急にだな」

女「あの男…君」
男「あ…」
女「よかったら、一緒にまわろ…?」
男「あ、うん」

男友(頑張れよ…二人共)



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:27:41.64 ID:H08bLIypO
刀娘「ふぃ~~~」
刀娘「空気がおいしいなぁ~~~」
刀娘「ん…なんか思い出せそうな気がする…」
刀娘「…」
刀娘「…」
刀娘「やっぱり無理」
刀娘「できれば一緒に吸いたかったなぁ、この空気」
刀娘「男と」
刀娘「『確かに空気は美味しいけど、ここに来るまでの疲れを差し引いたらプラマイゼロだな』とか」
刀娘「あはは、言いそう!」
刀娘「ん~…」

博物館
男「結構広いね、ここ」
女「ええ、あの…」
男「何?」
女「手…つないじゃダメ…?」
男「え…いいよ…うん」

ギュッ…



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:36:39.71 ID:H08bLIypO
先生「はい、それじゃ、今日はここまで!レポートは明日提出!それでは現地解散!」
男「…あ」
男「女ちゃん、今日はちょっと用事があるんだ。だから一緒に帰れないんだ…」
女「あ…じゃあ仕方ないか。わかった。いつもありがとうね」
男「ごめん」
男友「どうした?用事って」
男「忘れ物」
男友「え?」
男「忘れ物拾いに行くってカッコ悪いだろ?俺は後で帰るよ」
男友「おう、じゃあな」

――――――
男「おう、待ったか?」
刀娘「…うん」
刀娘「もう刀に戻らないと」
男「いや、皆帰ったからいいよ」
刀娘「え…なんで…」
男「いやーもう夕方だし…授業終わったし」
刀娘「え?」
男「ただなんとなく、お前と空気吸いたくなった」
刀娘「え?」
男「隣いい?」
刀娘「…うんッ」



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 18:56:59.98 ID:H08bLIypO
翌日
男「さて…今日もいい朝だ」
刀娘「…」
男「ん?どうした?」
刀娘「…」
男「このネボスケめ」
刀娘「…」
男「え?」
男「…熱があるな…大丈夫か」
刀娘「…ぅん…」
男「そりゃ、山のてっぺんにあんな長い時間いたらな」
刀娘「誰のせい?」
男「ごめんなさい」
男「とにかく!今日は一日安静!外に出ちゃ駄目だからな!」
刀娘「行く!」
男「学校にか!?駄目に決まってるだろ!酷くなったらどうするんだ!」
刀娘「へーき!行く!大丈夫!」
男「こればっかりは聞けないぞ!今日は駄目だ!」
刀娘「うぅ…」
男「じゃあ俺は学校行くから、外に出るんじゃないぞ!」
刀娘「だめーー!!男と一緒にいるのーーーーーッ!!!」

――――――
ガチャッ
男「あっ2年D組の男ですがゴホッ、今日は風邪なんで休みますゲホッレポートは明日提出しますゲホゴホッ」
ガチャッ
男「…」
刀娘「…」
男「これで満足か?」


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:05:40.58 ID:H08bLIypO
男「ふぅ…」
刀娘「…」
男「でもまぁ調度いいや、レポートも書いてなかったし、この日を利用して貯まった宿題をば…」
刀娘「…ごめんね…」
男「う~ん、お前から謝られると、なんだかいたたまれない気持ちになる」
ピピピッ
男「メールか」

FROM:男友

本文:風邪?嘘おっしゃいっ!

男「こいつ…どこまで…まさかカメラ!?どこだ!!」
男「…うん…わかってる…こんな茶番がつまんないのはわかってる…」
刀娘「なに一人でブツブツ…コホッコホッ」
男「ん~風邪薬あったかな~あっあった」
男「飲んどけ」
刀娘「ん…ゴキュッ…」
男「お昼になったら起こしにくるから、それまで寝とけ」
刀娘「うん…」


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:13:09.35 ID:H08bLIypO
お昼

男「さぁお待ちかねのお昼ご飯ですよ~」
刀娘「ん…」ムクッ
男「今日はなんと、卵雑炊だ。フフハハ、見たまえこの黄金の湖を」
刀娘「おいしそー」
男「たんとお食べ」
刀娘「あ」ガパッ
男「なにその口」
刀娘「あ、あ」
男「あーんして食べさせて?」
刀娘「あ」コクコク
男「oh...」
男「ええい仕方ない!」
男「熱いからな」フーフー
男「はい、あーん」
刀娘「あーん」パクッ
男「スプーンが小さいからな、全部食べ切るには…」

一時間後

男「見事に腕が釣りました!」
刀娘「まだ残ってる」
男「俺の左手まで潰す気か恐ろしい小娘め」


86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:20:49.07 ID:H08bLIypO
男「あぁ…」
男「これで両腕がお釈迦になった」
男「ほい、体温計」
刀娘「なにこれ」
男「それ脇に挟んでて」
刀娘「はい」
男「ん」
男「何かしてほしいことある?氷替えて欲しいとか」
刀娘「ない」
男「そうか」
刀娘「あっ」
男「ん?」
刀娘「ぁーぅー…やっぱりいい」
男「あらら」
男「んじゃ、熱はまだあるみたいだし、もう少し寝とけ」
刀娘「ふぁい…ヒマ…」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:32:15.29 ID:H08bLIypO

刀娘「…スゥ…スゥ…」
男「お、大人しく寝てるな…」
男「寝顔だけなら可愛いんだけど、このじゃじゃ馬ときたら」
男「まぁ…たまにはこういうのもいいな…」キリッ
男「…はぁ…」
刀娘「男ぉ…」
男「はーい。起きてるなら…」
刀娘「スゥ…スゥ…」
男「…」
男「おっとっと、レポートレポート」




90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:44:44.00 ID:H08bLIypO
男「お」
男「メール」

FROM:女
本文:大丈夫!?昨日から風邪だったなら、誘ってゴメンね…あっ帰りにお見舞いに寄っていいかな!

男「なん…だと…?」
男「マズイ」
男「目茶苦茶嬉しいけどマズイ」
男「もし刀娘のことがバレたら…」


『女「男君…そんな小さい子と一緒に暮らしてたなんて…イヤーーーーロリコンヘンタイよーーー!!もしもし!?警察の方ですか!?変態です!幼女監禁です!助けてー!!」』

男「ヤバイ…死ぬ…今度こそ死ぬ…」


91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/06/05(土) 19:49:47.66 ID:H08bLIypO
男「これはマズイ…」チラッ
刀娘「スゥ…スゥ…」
男「病気のコイツを外に出すわけにもいかん、起こすわけにもいかん」
男「うおお、神様!!教えてくれ!俺はどうしたらいい!!」
刀娘「お兄さん嬉しいぞ、とかいうな…」Zzz
男「!」
男「でかした刀娘!お兄さんは嬉しいぞ!!」

夕方

ピンポーン
男「来たか…」
男「行くぞ…戦いの場へ…!!はーい」

ガチャ

宅配便「宅配便でーす。あ、ここにサインお願いしますねー」
男「あっ…はい…ども…」


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