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男「お、流れ星か。理想の彼女くださいっと」3/5


男「お、流れ星か。理想の彼女くださいっと」




177 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:02:45.60 ID:cgY3MXw50

空港

添乗員「本日は、当機をご利用いただき誠にありがとうございます。この飛行機は自由の国不動産、社長様の所有物となっております」

女父「航空券4枚、まさか本社の社長直々に送ってくださるとは思わなかったなあ」

女母「これも昇進を実感することでしょうね」

女「・・・・・・・・・・・・」

少女「・・・・・・・・・・・・」

女父「先ほどから2人は外を眺めてばかりだな」

女母「住み慣れた土地を離れる訳ですからね。思い入れもあるのでしょう」

女父「それは私も同じだ」

女母「ふふ。違いません」

添乗員「間もなく滑走路へ参ります。ベルトを締めてくださいませ」

女「あ、ベルトどれ?」

少女「それだよ。これをこうして・・・・・・はい」

女「ありがとう少女ちゃん!」

少女「いいんだよ」






元スレ
男「お、流れ星か。理想の彼女くださいっと」
[SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPServise掲示板]



前 男「お、流れ星か。理想の妹をくださいっと」1/7
続き男「お、流れ星か。理想の幼馴染くださいっと」1/3



178 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:03:27.17 ID:cgY3MXw50
女「結局男くんは来なかったね」

少女「・・・・・・だね」

女「決めた。この飛行機が離陸したら、全部を忘れよう」

少女「そ、それはダメだよ」

女「あ、でも大人の一歩を踏み出せたって事は覚えておくね」

少女「・・・・・・わかった。それが女お姉ちゃんの覚悟なら私も」

女「うん・・・・・・」

少女「新しい土地で新しい生活が待ってるよ」

女「向こうの料理はカロリーが多いから太らないように気をつけないとね」

少女「確かに!あ、でも料理人を雇うとか言ってた気がする」

女「ふふ。私が作った方が美味しいに決まってる!」

少女「楽しみにしてる!」

女「もっと料理のスキルを上げなきゃ。もっと家事のスキルを上げなきゃ。立派な大人になってやる!」

少女「うん。頑張ろうね」



179 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:05:46.44 ID:cgY3MXw50

車内

ババババババババババ

男「なんていうスピード!!」

男友「え?聞こえない」

男「何だって?」

男友「・・・・・・音がうるさくて聞こえない」

男「あーあー男友!」

男友「はい!」

男「なんでお前ランボルギーニになんか持ってるんだよ!」

男友「あ、危ないっ!」

男「うおぉぉぉぉ!?」

男友「300キロ出してるからな。前方車両は200キロでこっちに向かって来てる様なもんだ」



180 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:06:51.93 ID:cgY3MXw50
男「これ、高速が空いてなかったら相当危なかったな」

男友「ああ。お前の運転テクニックも相当だぜ」

男「人生2度と無いよこんな事。で、何でランボルギーニなんか持ってるのかって話!」

男友「親の趣味。俺の趣味じゃない」

男「すごいなぁ」

男友「危ねえっ!!」

男「おらぁぁぁぁ!!」

男友「はっはっは。すげーすげー!」

男「笑い事じゃないから!」

男友「それにしても、想い人のために張り切るね~」

男「それも、多分人生で2度は無いから。今やらないといけない」

男友「いい事だ」

男「男友もありがとう。俺のために車を貸してくれて」

男友「構わないさ。お前は必要とされる選択の上に立ってる。今、一歩踏み出そうとしている。だったら後押しするのは俺だ」

男友「選択はいつだって1人だけの手の中にある訳じゃねえ」

男「・・・・・・!」



181 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:07:49.41 ID:cgY3MXw50
男友「!見えたぞ!」

男「くっ。車が多くてもうスピードを出せない・・・・・・!!」

男友「・・・・・・ジェット、もう出ようとしてる」

男「なっ!?」

男友「男、運転代われ」

男「え?」

男友「いいから!」

男「わ、わかった!」

ガチャガチャ

男友「よし。行くぞ」

男「ど、どうするつもりだよ⁉」

男友「そこに荷物を乗せたトラックが直接飛行機の所まで行ける道がある」



182 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:08:30.88 ID:cgY3MXw50
男「まさか、そこを行く気か!?だってそこは専用のパスがいるん・・・・・・」

男友「問答無用!」

ガッシャーーン

男「突き破ったーーーーーーーーー!!?」

ウーウーウーウー

男「警報メッチャ鳴ってんだけど!?」

男友「のほほほほ。爽快爽快!」

男「ああもう!どーにでもなーれ!」

男友「アレが、自家用ジェットだ。今年度作られて、自由の国不動産の社長とその社員が使ってる」

男「なるほど。・・・・・・って何で知ってんの?」



183 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[]投稿日:2011/12/27(火) 23:09:39.89 ID:cgY3MXw50
男友「ちっ。動きだした」

男「そ、んな・・・・・・」

男友「いや。まだだ!」

キキキィィィーーー!!

男「ちょ、何してんの!?」

男友「ジェットの方向に車止めて進行を防ぐ」

男「マジで・・・・・・?」

男友「俺にしないという選択は無い!!」

キィィィィィィ!!

男「ひぃ!!」

ゴォォォーーー・・・・・・・・・・・・



184 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:10:20.52 ID:cgY3MXw50
男友「よし。止まった」

男「す、すげえ・・・・・・!」

男友「あとは任せた。あのジェット、急に止まると安全装置が作動して、脱出スロープが自動で出るようになってんだ。・・・・・・ほら」

バシュウゥゥゥゥ

男「・・・・・・ありがとう。男友」

男友「ん。気にすんな。お前はお前のやれる事をやればいいんだよ」

バタン



185 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:12:02.82 ID:cgY3MXw50





男「出て来てくれーーーーーーーーー!!!!」


男「女さん・・・・・・・・・・・・!!!!」








186 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:13:02.91 ID:cgY3MXw50

ジェット内

添乗員「民間車両!?どうしてこんな所に」

女父「どうしたんだ?」

添乗員「滑走路付近にスポーツカーが侵入しています」

女父「なに?不法侵入か?」

添乗員「え、ええ。報告を受けておりませんので」

女父「こちらはもう動きだしたのだぞ。事故されては困る」

添乗員「警備隊が動くと思います」

女父「早くしてくれよ」

添乗員「少々お待ちください」

女「どうしたの?」

女父「ふむ。車が滑走路付近に不法侵入しているらしい」

女「えっ」

少女「も、もしかして・・・・・・」



187 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:14:31.33 ID:cgY3MXw50

添乗員『管制塔、こちら自由の国不動産ジェットの添乗員です。現在、1台の民間車両が不法侵入している模様で・・・・・・え?』

添乗員『車両、ジェット機の前方に回り込みました!』

添乗員『あ、危ないっ!!』

ガタン

女「きゃあ!!」

少女「な、何!?」

女父「おおっ!?」

女母「ああっ!!」

ゴォォォーーー・・・・・・・・・・・・

ガゴン



188 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:15:20.44 ID:cgY3MXw50
女「い、一体何が・・・・・・?」

少女「きゅ、急停止した?」

女父「くそっ!どうなってるんだ!」

添乗員「あ、安全装置が作動してしまいました」

女「うわあ。外が丸見え」

少女「これで脱出するんだね」

添乗員「だ、脱出はしないでください。今、あの車を取り締まると思いますので」



189 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:16:12.91 ID:cgY3MXw50

「出て・・・くれーーーー・・・・・・・・・・・・!!!!」


「・・・・・・・・・・・・!!!!」



女「!!」

少女「!!」

女「お、男くん・・・・・・!!」

少女「男さん・・・・・・!!」

女「本当に、来てくれたんだ・・・・・・」

少女「よかった・・・・・・よかったよぉ・・・・・・」

女父「あ、あいつは!・・・・・・おのれ」

少女「!!」



190 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:16:57.43 ID:cgY3MXw50
少女「女お姉ちゃん!脱出スロープから行って!」

女「しょ、少女ちゃんは!?」

少女「私はいいから!」

女「で、でも!」

少女「・・・・・・お願い!」

女「・・・・・・わ、わかった!」

女父「させんぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」

少女「ここは・・・・・・たとえお父さんでも絶対に通さないから。これ以上来たら、お姉ちゃん特製の激辛ソースを浴びるとこになるよ」

女父「貴様!何を気の狂ったような事を!」

少女「私の決心・・・・・・・・・・・・」



191 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:18:33.78 ID:cgY3MXw50

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

少女「ありがと。色々吹っ切れたよ」

ボーイ女「そう?それだったらいいけど」

少女「私は男さんに・・・・・・・・・・・・」

少女「私は男さんにアタックしない。・・・・・・だって知ってるんだもん」



少女「私の大好きな男さんは、私の大好きな女お姉ちゃんを好きだって」



少女「それってすっごく素敵なことだって」

少女「だから・・・・・・もっかい男さんに・・・・・・会いたい」

少女「その口でちゃんと、女お姉ちゃんを好きって言って欲しい。その口でちゃんと、私を・・・・・・フって欲しい」

少女「えへへ。これは私のエゴ。・・・・・・多分最後の気持ち」


ボーイ女「そっか」

少女「ありがとね、ボーイ女ちゃん!」

ボーイ女「・・・・・・うん。頑張れ、若人」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

少女「私の決心、女お姉ちゃんの決心、そして男さんの決心、止められてたまるもんか・・・・・・!!」





192 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/27(火) 23:19:20.88 ID:cgY3MXw50




次回、最終回。




202 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:02:30.44 ID:4XNrqhcW0

想い、

男(小さい頃から、周りには男性しかいなくて)

男(学校の席替えでは前後左右斜めも男子。男女のペアを作る時さえ人数調整で女子側に回される)

男(とにかく女性運がなかった)

男(そんな日常に嫌気がさして星に願った)

男(そしたら女さんたちが来た)

男(それからは今まで経験した事の無いような世界が広がった)

男(俺が話せば興味を持ち、俺が行動すれば興味を持った)

男(ひとつひとつの様子が俺の心を惹かせた)

男(このままずっと一緒にいる事ができたら・・・・・・)

男(だけど俺の運命はそれを引き裂いた)

男(それでも、いろいろな人に支えられてなんとか這いつくばった)

男(俺は今・・・・・・)



203 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:03:07.20 ID:4XNrqhcW0

想い、

女(小さい頃から、周りには女性しかいなくて)

女(学校は幼少時から女学校で。相当徹底位していて、教員のほとんども女性だった)

女(とにかく男性と触れ合う機会がなかった)

女(そんな日常だったから、日々男性に対する興味は大きくなった)

女(そしたらある日男くんの家に預けられた)

女(それからは今まで経験した事の無いような世界が広がった)

女(私が話せば興味を持ち、彼が話せば興味を持った)

女(ひとつひとつの様子が私の心を惹かせた)

女(このままずっと一緒にいる事ができたら・・・・・・)

女(だけど私の日常はそれを引き裂いた)

女(それでも、少女ちゃんに支えられてなんとか想い続けてきた)

女(私は今・・・・・・)



204 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:03:41.48 ID:4XNrqhcW0



男「女さんの前に居る」


女「男くんの前に居る」






205 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:06:51.11 ID:4XNrqhcW0

男「・・・・・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・・・・・」

男「驚いた?」

女「うん。すっごく」

男「少しだけ、この1週間、少しだけ大冒険をした気分だ」

女「私も」

男「ほんの10分前間では違う空港にいたんだよ」

女「え!?かなり離れてるよ?」

男「気合でやって来た」

女「すごーい」



206 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:07:27.02 ID:4XNrqhcW0
男「そうやって、やって来て、やっとあと少しの所まで来たんだと思う」

女「うん」

男「初めはさ、諦めから入ってそれから興味になって、興味は感情になって」

女「うん」

男「1回絶望して」

女「・・・・・・・・・・・・」

男「だからもう迷わない」

男「俺は・・・・・・」

女「待って」

男「??」

女「私も、迷わないよ」

男「」コクッ



207 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:08:02.60 ID:4XNrqhcW0


男「俺は・・・・・・女さん、あなたの事が好きだ」

女「・・・・・・・・・・・・」ニコッ




208 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:11:44.47 ID:4XNrqhcW0

男「女性と話した事さえほとんどなかったから、どう言えばいいかわかんないけど」

女「大丈夫。それで、大丈夫だから」

男「自家用ジェット止めてまで言いたい事だから。俺と一緒にいて欲しい!」

女「知ってる?私は海外に行って帰る事は無いはずだったんだよ?」

男「知ってる」

女「うちには鬼より怖いお父さんがいるんだよ?」

男「知ってる」

女「少女ちゃんは・・・・・・男くんのことが好きだったんだよ」

男「それは知らなかった・・・・・・」

女「じゃあ私は?」

男「・・・・・・知らない。だから答えを聞かせて欲しい」



209 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:12:24.25 ID:4XNrqhcW0
女「ふふ。私は女と言います。そちらは?」

男「お、女さん?」

女「ほら。自己紹介」

男「え?お、俺は男、です」

女「ご趣味は?」

男「つ、釣りです」

女「本当ですか?私、釣りをしたことが無いから行ってみたいんですよ!」

男「そ、そうですか」

女「ご職業は?」

男「大学生です」

女「うわー。いいですね!華の大学生活と言いますしね!」

男「え、ええ」



210 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:15:31.60 ID:4XNrqhcW0
女「私の趣味は料理です」

男「女さんの料理はおいしいですよね。あれ、何で敬語・・・・・・」

女「私たち気が合いますね」

男「!これって・・・・・・お見合い?」

女「ふふ。そうですよ」

男「そっか・・・・・・」

女「よかったら、私と・・・・・・お付き合いしていただけませんか?」

男「・・・・・・・・・・・・喜んで!」



211 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:16:18.71 ID:4XNrqhcW0

男「よ・・・・・・よかったぁ~」ヘナヘナ

女「お、男くん?」

男「300キロの疲れが今来た」

女「300キロって?」

男「高速を時速300キロで飛ばして来たんだよ」

女「なんて無茶な!」

男「無茶するよ!」

女「ほえ!?」

男「あ、や、だって・・・・・・女さんのために」

女「う、うん」

男「・・・・・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・・・・・」

男「(ヤバイ。緊張して話とか出来ない)」

女「(ま、まともに男くんの顔見れないよ)」



212 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:18:54.56 ID:4XNrqhcW0

車内

男友「はっは。ハッピーエンドで初々しいな」

prrrrrrrr

男友「ん?電話か」

男友「もしもーし」

『何がもしもーしですかお兄様!先方との会議の時間はとっくに過ぎていますわ!』

男友「ああ、そっちは適当に終わらせといてくれ。今、星がまた1人導いたところを見てんだ」

『!流星がですか?』

男友「そ。俺の友人」

『でしたら仕方ないですわね。・・・・・・とでも言うと思いました?』

男友「え?そこは素直に・・・・・・」

『会社か家のどちらでムチをふるって欲しいですか?好きな方をお選びください♥』

ブツッ

プープープー

男友「はっは。俺終わったな」

男友「せめてこの光景を目に焼き付けて励みにしよう。・・・・・・ん?あれは」



213 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:20:15.25 ID:4XNrqhcW0

女父「そこまでだ。小童」

女「お、お父さん・・・・・・!」

女父「不良娘共が。私が手塩にかけて育てたというのに・・・・・・!」

少女「ひぃー!辛いぃぃぃぃ!!」

男「しょ、少女ちゃん!」

女父「気安く我が娘たちの名を呼ぶなっ!」

男「」ビクッ

女父「娘のしつけより貴様だ。友人の子だからと言って安心していた私がバカだった」

男「あ、あなたもいい加減子離れしたらどうですか?」

女父「ほう。私にそう言うか」

男「女さんはある意味不幸ですよ。俺とは違って、世界に飛び出して行けるのに、あなたがそれを押さえつけてる!」

男「世の中、男性と女性しかいないんだから、かたっぽを潰されたら・・・・・・人生面白く無いじゃないですか」

女父「言いたいのはそれだけか?」

男「俺は女さんが好きです。俺の運命を破ってくれた女さんが」



214 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:20:54.71 ID:4XNrqhcW0
女父「よかろう。こちらに来い」

女「!だ、ダメだよ男くん!」

男「いい。殴って気が収まるなら、いくらでも殴られるよ。だって、女さんとずっと一緒にいたいじゃないか」

女「・・・・・・・・・・・・」///

女父「言っておくが貴様に対する気は何をしても収まらないからな」

男「・・・・・・覚悟の上です」

グイッ

男「・・・・・・ぐっ」

女父「貴様が和が娘を愚弄したのだあああああああああ!!!」

バッキィッ

ドサッ



215 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:24:37.18 ID:4XNrqhcW0
男「いたっ!」

女「お、男くん!?」

男「あ、あれ?殴られて、ない?」

女父「ガハッ!・・・・・・あ、あなたは!」

男友「よく言うじゃないか。かわいい子にはには旅をさせろって」

女父「な、なぜあなたがここに・・・・・・!?」

男「お、男友!?」

女「何で敬語?」

女父「今は会議中では!?社長!!」

男「しゃ、社長!!??」

女「ええええええええ!?」



216 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:25:26.25 ID:4XNrqhcW0
男友「あーバレちゃったよ。俺が若干20歳にして自由の国不動産日本支部の社長だってバレちゃったよぉ」

男「なんでちょっと嬉しそうなんだよ」

男友「と、いうことで俺はこの人の上司。俺の親友よ、俺の部下に何か言いたことがあるのか?」

男「じゃあなんで大学行ってんだお前?」

男友「いやそれ聞くタイミングじゃない・・・・・・」

女「お、男くんの友達さん!というか社長!」

男友「ん?何かな?」

女「私と男くんが付き合うのをお父さんに許してもらえるように言ってください!」

男友「ふっふ。よかろうよかろう。どうせ帰ったら説教されるんだし、いまはヒーローになってやるよ」

女父「しゃ、社長の頼みと言っても2人が付き合うのは許せません」



218 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:27:51.75 ID:4XNrqhcW0
男友「別に頼まないよ」

女「えっ」

男「えっ」

女父「えっ」

男友「ただ俺は意見するけど、ここまでしてこの男は女の事を想いやったんだ。わからない事もあるまい」

女父「・・・・・・・・・・・・」

男友「ま、こちらとしてもあなたは手放したくない人材だ。日本に残るなら向こう以上の昇格を考えてもいいんだけどな」

男「いいのかよ・・・・・・」

男友「これが転勤の書類だ。あとは自由に」

男「男友、すまないな」

男友「気にすんな。俺だって流星に願ったひとりの人間だからな」

男「えっ?」

男友「じゃあ帰るな」

男「帰るの?」

男友「嫁が待ってるんだよ家で。・・・・・・ムチ持って」

バタン

ブロロロロ



219 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:29:01.72 ID:4XNrqhcW0
女母「もう、いいのではないですか?」

女父「おまえ・・・・・・」

少女「や、やっと辛みが収まってきた」

女母「今来ましたが、だいたいの事情は読み込めます。嬉しい事じゃないですか。娘が自分で良い人を選択したのですよ」

女父「私の教育は間違っていたというのか」

少女「お父さん。私はお父さんの考えわかるよ。でも、1つお願いがあってね。それは、共学に行きたいってこと」

女父「しかし男は信用ならん。狼だと言っておるだろう」

女「じゃあお母さんはお父さんの毒がに引っかかった子羊だね」

女父「な・・・・・・」

少女「論破されちゃったね」

女母「考えても見てください。この方は、信用ならない者は側に置かないで有名な敏腕社長の友人なのですよ。信用なる者、ではないのでしょうか」

女母「それに狙っていた社長には、既に愛する者がいるようですし」



220 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:29:44.52 ID:4XNrqhcW0
女父「・・・・・・・・・・・・」

女「お父さん」

少女「お父さん」

女母「あなた」

女父「・・・・・・貴様」

男「は、はい!」

女父「この書類を破れ」

全員「!!」

男「い、いいんですか・・・・・・?」

女父「私は常に娘のことを思って生きてきた。会社での地位も娘がより良い生活を送れるためだ。であればより昇格できる方に残るに決まっているだろう」

女「お父さん・・・・・・」



221 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:30:52.50 ID:4XNrqhcW0
女父「昇格してから1ヶ月ほどは忙しいからな。娘に手が回らんかもしれん。・・・・・・だからその1ヶ月は娘に何があっても何も言えぬ」

男「そ、それはつまり・・・・・・」

女父「1ヶ月チャンスをやると言っておるのだ!下らない男ではないと思わせてみろ」

男「あ・・・・・・ありがとうございます!!」

女「や、やったぁー!!」

女母「おめでとうございます」

少女「よかったね。女お姉ちゃん!」

女「うん・・・・・・うん。ありがとう」ポロポロ

少女「どっちから告白したの?」

男「俺だけど・・・・・・」

女「私でもある・・・・・・」

少女「??」



222 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:31:29.57 ID:4XNrqhcW0
女母「いろいろ話もあるでしょうが、今日は家に帰りましょうか」

女「はーい」

少女「はーい」

女母「あなたも。行きましょう」

女父「む、むう」

男「俺も帰りますね」

女「明日、家に来るね」

男「うん。待ってる」

女「うん」

女母「ほら、行きますよ」

女「あ、待って」



223 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:31:59.64 ID:4XNrqhcW0

男「う、なんか実感が湧かない・・・・・・」

男「はは。すごいや。人生の運を全部使い果たした気がする」

警察「あのー」

男「はい?」

警察「警察ですが、高速で300キロ出して、この空港に不法侵入した方はあなたでよろしいですか?」

男「あ・・・・・・忘れてた」

警察「ちょっと署まで」

男「のおおおおおおおおおおおおお!!!」






224 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:33:18.81 ID:4XNrqhcW0

ティーショップ

姉「む。ビビビと電波を感じる!」

サン「どうやら運命をうち破ったらしいな」

姉「さすが我が弟!」

店員「どうなったんだい?」

姉「男と女ちゃんははれて恋人どうしだよ」

店員「そうか。それはよかった!」

サン「これで3つ目か」

姉「何がですか?」

サン「見届けた願いだ」

姉「え、でもサンさんはこの願いに関係なくないですか?」

サン「そうだな。そういう事にしておこうか」

姉「??」




225 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:33:53.56 ID:4XNrqhcW0

男友の家

男友「や、やあ愛してるよマイハニー」

大人女「何言っても無駄ですわぁ~。ふふ。会議をサボるだけではなく、自家用ジェットに対する危険な行為」

大人女「それに私とお父様で社長の就任祝いにプレゼントしたランボルギーニを大破させるとはどういうことですか!」

男友「これには山より高く海より深い理由が・・・・・・」

大人女「どうぞおっしゃてください」

男友「俺は愛するお前たちを手に入れる事のできた流星を信じてるだけだ」

大人女「お、お兄様・・・・・・///」

大人女「まあそれはそれ、これはこれですわ」

男友「いやーーーーお願いいいい許してええええええ!!」

大人女「うふふふ。ムチは新調したこれがよろしいですか~?」

男友「新調!?今まで誰に使ったんだよ!?」

大人女「壁に向かって練習しておりましたわ」

男友「ぴええええええ」



227 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:34:26.01 ID:4XNrqhcW0
バターーン

ツン女「うるさい兄貴たち!・・・・・・ってムチ!?」

ボーイ女「はーい。ツン姉ぇご退場~。邪魔しちゃダメだよ」

ツン女「ムチって一体何に使うのよ・・・・・・」

大人女「無垢女ちゃん、おいでなさい」

無垢女「あいあいさー!ムチの扱いなら任せて!」

敬語女「あなたは何を教えてるんですかーーーーー!!!」

男友「今のうちに窓から逃走っ!!」

大人女「あ、お兄様!?」

男友「愛してるぞおおおおおお!妹たちーーーーーーー!!!」

全員「・・・・・・・・・・・・///」




228 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:35:15.87 ID:4XNrqhcW0

ピンポーン

ガチャ

女「えへへ。来たよ」

男「いらっしゃい」

少女「あ、あの。私もお邪魔していいんですか・・・・・・?」

女「何言ってるの!少女ちゃんが来ちゃいけない理由なんてないじゃん!」

男「そうだよ」

少女「あ、お、お邪魔しまーす」



229 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:36:00.11 ID:4XNrqhcW0

男「いやあれからさ、警察で調書受けてさ、男友が無罪放免してくれたけど大変だったよ」

女「大そびれた事してくれたもんね」

男「でも後悔はしてないよ」

女「」///

少女「あ、あの!」

男「ん?」

少女「あ、や、やっぱり・・・・・・」

女「ほら、少女ちゃん」

少女「うぅ・・・・・・私も男さんに言いたい事があります」

男「・・・・・・うん」

少女「では言います。・・・・・・私も男さんの事が好きでしたっ!!」

男「ありがとう。少女ちゃん」

少女「も、もっとちゃんとフってください!」

男「ええっ!?」

少女「もうぎったんぎったんに言いのめしてくれないと、諦めきれないですから」

男「・・・・・・それで良くない?」



230 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:36:36.68 ID:4XNrqhcW0
少女「えっ」

女「えっ」

男「あ、いや浮気的な意味じゃなくて」

女「じゃあどういう意味かな男くん!」

男「仲がよかったらそれでいいんじゃないかなっていう・・・・・・」

女「それじゃダメなんだよ。女心がわかってないなー」

男「ええ~・・・・・・」

少女「本当です。分かってないですね」

男「それはそうでしょ。今まで女性と話した事さえ無かったんだから。男心がわかってないなー」

少女「ぬぬぬぬ・・・・・・」

女「じゃあさ、3人1組でやっていこうよ」

少女「えっ」

男「えっ」



231 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:37:32.06 ID:4XNrqhcW0
女「私は男くんが大好きだけど、少女ちゃんも大好きだもん」

男「ま、まあ俺はイイけど」

女「ふふ。男くんは渡さないよ!」

少女「え、これって私にもチャンスが!?」

女「どーかなー?」

<ハーレムは許さんぞおおおおおおお!!!

男「2階から姉さんの声が・・・・・・」

少女「じゃあ1ヶ月だけ!私は・・・・・・男さんに猛アタックする」

女「わかった。お互い、スタートラインは一緒にね」

少女「女お姉ちゃんはフライングしてるじゃん」

女「あ、そうか」

少女「でも負けないよ。私はラストスパートが速いから」

女「逃げ切るよーだ!」



232 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:38:03.08 ID:4XNrqhcW0
姉「ハーレム・ダメ・絶対」

ガシッ

男「え?ね、姉さん?」

姉「男が欲しかったら、私の手から奪ってみろおお。のははははは」ダッ

男「ぬああああああああああ!?」

女「男くーーーーーん!!」

少女「男さーーーーーん!!」

男「じょ、女性って怖いいいいいいいいい!!!」





233 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:39:24.91 ID:4XNrqhcW0


男「結局俺は女さんと正式にお付き合いできるのは1ヶ月後となったわけだ」

男「しかもその1ヶ月、2人から更なるアピールが待っている」

男「やっぱり俺は色んな意味で女性運がないっぽい」

男「でも、運命は変える事ができるらしい」

男「だけど・・・・・・俺の心は変わらないと思う」

男「俺の初恋が、ずっと初恋でありますように」


To be continued? 
 



234 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:41:04.68 ID:n281RzIv0
いいエンディングだった!!



235 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:41:09.40 ID:4XNrqhcW0
これで本編は全て終了です。

スッキリな人も消化不良気味な人も、お付き合いいただきありがとうございました。
後日談は新年明けて3日目から投下します。
では、良いお年を!


236 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/29(木) 23:44:26.73 ID:n281RzIv0
乙です!!先輩
後日談にも期待!


237 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/30(金) 00:05:01.28 ID:bUOeFc+IO
いい意味で予想が大きく裏切られた
乙乙でした
で、サンターさんがなんか微妙なことを言ってますが、、、、


238 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/30(金) 01:01:53.23 ID:qLxnSB9oo
乙!
やっぱり男友は前作の男だったか


239 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/30(金) 01:09:13.63 ID:CHUJ7YDXo
おつ、今回もよかった
良いお年を


240 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/30(金) 06:01:55.07 ID:9vPjXXHYo
おつおもしろかった

サンのいってた三回って前作男とその親と今作の男ってこと?



241 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]投稿日:2011/12/30(金) 08:11:11.59 ID:QzPCeiF8o
男友すげぇwww
前作妹sが出てすごく喜んだ俺がいる


242 名前:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[]投稿日:2011/12/30(金) 17:23:27.82 ID:kJiW04dIO

まさかの男友=前作主人公
社長&大学生&主人公の親友というとんでもないポジションにいるとは思わなかった
ハチャメチャで面白かった



247 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 22:59:27.52 ID:GVZVZUbW0


後日談


男「旅行?」

男友「ああ。今回星に絡んだ奴らで旅行でもいかがかと」

男「星、ねえ。言っとくけど、俺と姉さん以外流星のことは知らないよ?」

男友「こっちも俺と大人女以外知らないから大丈夫」

男「で、どこに?」

男友「佐賀県」

男「なんでやねん」

男友「温泉が多いらしいぞ?新しいニュータウンの視察も兼ねてだけど」

男「お仕事か」

男友「ここんところ忙しくて。だったら仕事と休暇をいっぺんに取ればいいんじゃないかという俺の彼女の発想」



248 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:00:13.95 ID:GVZVZUbW0
男「ねえ」

男友「なに?」

男「俺はお前と友達だよな?」

男友「え?友達だと思ってたのは俺だけだったの!?」

男「逆逆逆!世界の代表企業の社長さんと、一般人の俺が友達とか、実感が湧かなくて・・・・・・」

男友「俺は一般人だって」

男「ランボルギーニ乗り回して自家用ジェット止めるやつなんて一般人とは言わない」

男友「まあゆくゆく本社の社長になっても、俺はお前と縁切るつもりは無いし」

男「男友ぉ!」

男友「あ、ホモはお断りです」

男「誰がだ!!」

男友「これ、航空チケット。3泊4日で、予定とかは勝手に決めさせてもらったけど、オッケー?」

男「うん。この日なら大丈夫」

男友「じゃあ当日に」

男「ありがとうね」




249 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:01:43.96 ID:GVZVZUbW0

女宅

女「旅行?」

男「あ、俺と一緒の反応した」

女「やだっ!照れる///」

男「そんなに?」

少女「何故に平日ですかーーーーー!!?」ガビーン

男「ごめんね。日取りは向こうの都合に合わせないといけないんだ」

少女「うぅっ。せっかくアピールできるチャンスだったのに・・・・・・」

女「よしよし」

少女「勝者の誇りかー!ちくしょー!」

男友「負けるな若い者よ!」

少女「そうだ!負けないっ!・・・・・・え?」

男「男友!?」

女「社長さん!?」



250 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:02:21.74 ID:GVZVZUbW0
男友「あ、お父さんは?」

女「お、お父さんは今日はお母さんと買い物に出かけてます」

男友「そうなの?じゃあこの書類渡しといて」

女「は、はい」

男「いやいや。あんたどっから入って来た?」

男友「ベランダ?」

男「住居不法侵入罪でーす」

男友「部下の家だからいいんだよ!」

ピンポーン

少女「あ、私が出ます」



251 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:03:40.56 ID:GVZVZUbW0
ガチャ

<ごめん、少女。ノート間違えて持って帰ってしまってた

<ああいいよ。ありがとう!あがってく?

<お言葉に甘えて

少女「友達来たから部屋にいるねー」

ボーイ女「おじゃまします」

女「いらっしゃーい」

男友「ん?」

ボーイ女「ん?」

男友「なんでここにいんの?」

ボーイ女「こっちのセリフだよ」

少女「知り合い?」

ボーイ女「うん。何やってんの?お兄ちゃん」

少女「ええええええええええ!!?」



252 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:04:20.69 ID:GVZVZUbW0
女「妹さん?」

男友「ほほう。俺の友達の彼女の妹は、俺の妹と友達か。世界は狭いな」

男「なんか面白いつながりだね」

ボーイ女「ちなみに、一個上のツン女っていう先輩いるじゃん?」

少女「うん」

ボーイ女「それ、私の姉」

少女「美術コンクールで大賞ばっか取ってるあの人が?」

ボーイ女「うん」

少女「ほえええ」

男「・・・・・・お前の家族、すごいな」

男友「はは。結局今度の旅行のメンバーがそろってるな」



253 名前:私が1です[saga sage]投稿日:2012/01/04(水) 23:05:18.56 ID:GVZVZUbW0
少女「私は行けない・・・・・・」

ボーイ女「行かないの?」

少女「行くのっ!?」

ボーイ女「行くよ」

男友「来いよ!」

少女「行きたいっ!」

男友「イエス!カモーン!」

ハイタッチ   パチーン

男「何このノリ」

女「あはは。おもしろいね!」

男「さすがは男友だって感じだね。社長やってる理由がわかるよ。俺じゃあ敵わない」

女「でも、私の中では男くんに敵う人はいないよ?」

男「・・・・・・///」

男友「傍から見たら、キモいな」

ボーイ女「大丈夫。お兄ちゃんとお乳姉ぇも家じゃあそんな感じ」


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[ 2012/03/04 18:56 ] 男「」or女「」 | TB(0) | CM(0)
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