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男「クリスマスまでに彼女をつくる」3/5


男「クリスマスまでに彼女をつくる」



259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 14:29:16.57 ID:ApM/gnMlO
後輩「男さんは…どのようなジャンルを…?」

男「えーと…何でも…かな?」

後輩「では…オススメを探してきます…」

男「よろしくね」

男「今はいろんな本があるんだな…ん?」

図書「」パラ

男「………」

図書「」パラ

男(読むの速い!)

図書「」パラ

男「こんにちは…えっと…図書室の子だよね?」

図書「」パラ

男「ははは…ダメだ完全に意識が本に」

図書「……?」

男「あ…こんにちは」

図書「」ペコリ

男「図書室の子…だったよね?」

図書「」コクリ

男「ここの本屋、よく来るの?」

図書「」コクリ

男(よし!相変わらず無口だが意思疎通はできる!)


元スレ
男「クリスマスまでに彼女をつくる」





260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 14:38:54.12 ID:ApM/gnMlO
男「今はいろんな本があるんだね」

図書「」コクリ

男「オススメの本って何かある?」

図書「………」スタスタ

男「あ…言っちゃった…うるさかったか…」

後輩「男さん…ありました」

男「あ、ありがとう…帰ったら読むよ」

後輩「はい…凄く面白いので…」

男「それは楽しみだ」

後輩「…男さんは…明日予定は…ありますか?」

男「え…?」

後輩「もしよかったら…明日…演奏会が…あるんです…」

男「うーん………大丈夫。午後からなら暇だよ」

後輩「そうですか…では…あの…携帯番号教えてもらってもよろしいでしょうか…」

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 14:42:49.58 ID:ApM/gnMlO
男「あぁうん…えっと、赤外線で…」

後輩「ありがとうございます…では…後ほど連絡します…では」

男「うん、楽しみにしてるよ。またね」

男「さて…どうしようか」

男「イベントを見捨てる訳にはいかないからな…」

男「まぁ帰ってこの本読みながら考えるか」

図書「」ポンポン

男「ん…?お…図書室の子…」

図書「」スッ

男「え…あ…何?」

図書「…オススメ」ボソッ

男「あはは…ありがとう。買ってくるよ」

図書「」コクリ


263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 14:51:51.12 ID:ApM/gnMlO
男「さて…」

図書「」パラ

男「また読んでる…」

図書「」パタン

男「ん…?帰るのか?」

図書「」スタスタ

男「あ…ちょっとまって」タタタ

図書「…?」

男「送っていくよ。もう暗いし」

図書「………」ペコリ

男「いいって。ほら、いこうか」

図書「」スタスタ

男「」スタスタ

図書「」スタスタ

男「」スタスタ

男(会話がない…難しいな…)

図書「」スタスタ

296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:30:10.45 ID:ApM/gnMlO
図書「」ペコリ

男「あ…ここ?」

図書「」ヒラヒラ

男「あ、うん…またね」


男「結局会話がなかったな…」スタスタ

男「あの子は無理か…」

幼「あれ?男?」

男「ん?幼なじみか」

幼「なんでこんなに遅いの?」

男「ちょっと本屋にいってたんだ」

幼「ふーん…男が本屋ねぇ…」

男「悪いか」

幼「Hな本でも買ったの?」

男「買うかバカ。小説だよ小説」

幼「小説ー?それは珍しい、明日は雪かな」


298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:37:29.44 ID:ApM/gnMlO
男「うるさいぞ」

幼「ははは、一緒に帰ろうよ。家近いんだし」

男「……近いのか?」

幼「知らなかったの?」

男「いや…まぁ想定内だ。幼なじみならよくある事だ」

幼「幼なじみじゃないってば」

男「んじゃ帰るか」

幼「はーい」


幼「ねぇあんた明日暇?」

男「暇…と言いたいがもう無理だ」

幼「何それ」

男「明後日なら暇だ」

幼「日曜日かー…まぁいっか。冬物の服買いたいんだけど一緒にきてよ」

男「何故だ」

幼「この季節はどこにいってもカップルだらけで…」

男「凄くわかるぞ」

幼「さっすがーそれじゃ日曜日だからね、約束だよ」

男「あぁ、時間とかは後で連絡してくれ」

幼「はいはい」


299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:42:38.79 ID:ApM/gnMlO
幼「んじゃ!日曜だからねー」

男「ここか…うちの3軒隣…気付かなかった…」

幼「ホントに知らなかったんだ…」

男「日曜日は起こしに来てくれ」

幼「いやだよバカ」

男「幼なじみなら当然のことだぞ?」

幼「幼なじみじゃないって!じゃあね!」

男「今まで登下校よく会わなかったな…」

男「帰るか…」スタスタ

男「まずは明日は…午前ツンさん午後後輩ちゃんだな…」

男「ツンさんに何か言い訳考えるか…」


301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:46:44.36 ID:ApM/gnMlO
男「ただいま」

妹「おかえり!………」

男「ん…?」

妹「んー今日は怪我してないね」

男「んな毎日するか」

妹「最近のお兄ちゃんを見ていると毎日怪我するのが普通なのかと思っちゃう」

男「あれは仕方ない。強制イベントは回避不可能なんだ」

妹「お兄ちゃんって時々難しい言葉使うよねー」

男「晩飯は?」

妹「出来てるよ」

男「それじゃさっさと食うか」

妹「今夜はシチューだよ!」


302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:53:58.07 ID:ApM/gnMlO

男「」モグモグ

妹「お兄ちゃーん、明日買い物行きたいんだけど…」

男「一人で言ってこい」

妹「むー、荷物持ちとか必要じゃん!」

男「尚更いかない。大体兄妹で買い物って普通ないだろ」

妹「えー?みんなお兄ちゃんと買い物するって言ってるよ?」

男「それが事実なら妹萌えなんてものは存在しないんだよ」

妹「もえ?」

男「明日は予定がある。だから無理。以上だ」

妹「えー…」

男「ごちそうさま」スタスタ

妹「むむむ…」


304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 19:59:55.87 ID:ApM/gnMlO
男「ふぅ…風呂入るか」

~♪~♪

男『もしもし?』

後輩『あ…こんばんは…後輩です…』

男『あぁ!で、何かな?』

後輩『あの…明日の演奏会…2時から…なんです』

男『そっか、何時に会う?少し早めがいいよね?』

後輩『えっと…1時で…大丈夫ですか…?』

男『うん、大丈夫だよ』

後輩『駅前で…待ってます…』

男『わかった。駅前だね』

後輩『では…おやすみなさい』

男『おやすみ』


312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 20:46:08.29 ID:ApM/gnMlO
男「明日が楽しみだ」

~♪~♪

男「ん?」

男『もしもし』

ツン『あ、男?』

男『え?ツンさんですか?』

ツン『友に番号聞いちゃった。ごめんね』

男『別にいいですが…何ですか?』

ツン『明日の約束忘れないでよ?』

男『もちろんです。今から楽しみですよ』

ツン『あっそ…それじゃもう寝るわね。あんたも早く寝なさい』

男『わかりました。おやすみなさい』

男「ツンさんともいい感じだな。早く午前中で帰る言い訳考えないと…」

男「…風呂入るか」


313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 20:49:19.33 ID:ApM/gnMlO
男「よっと…」

~♪~♪

男『もしもし?』

友『よう!明日ひm…』

男『おやすみ』

男「風呂入るか」



男「」ホカホカ

男「何も思い浮かばない…言い訳どうしよう…」

男「……まぁ何とかなるか」

男「寝るか…」


314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 20:54:07.12 ID:ApM/gnMlO
男「ん…朝か…」

男「普通なら寝坊して嫌われるイベントが発生するが俺はそんなへまはしないさ」

妹「…お兄ちゃん朝から何言ってるの?」

男「おはよう」

妹「おはよ…お出かけするの?」

男「ちょっとな」

妹「…ついていっていい?」

男「ダメです」

妹「むー」

男「シャワー浴びたし、着替えて朝飯食うか」

妹「…朝ご飯…できてるよ」

男「ありがとな、いただきます」モグモグ

妹「…………」


315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 20:58:27.30 ID:ApM/gnMlO
男「待ち合わせの30分前に行くことが重要だ」スタスタ

男「そして「今来たとこだから」と言えば完璧だな」スタスタ

男「ん?」

ツン「………」

男「………先をこされたか…中々手ごわいな」スタスタ

ツン「あ…おはよう」

男「おはようございます」

ツン「ちょっと早めに来ちゃった…」

男「ははは、僕もですよ。私服も似合ってますね、可愛いですよ」

ツン「あ、ありがと」

男「さて、どこ行きますか?」

ツン「んと…とりあえず歩きましょ」

男「はい」


316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:05:16.95 ID:ApM/gnMlO
男「街はもうクリスマスムードですね」

ツン「そうね…男はクリスマスの予定とかあるの?」

男「残念ながらありません。誰かと一緒に過ごしたいのですが…」

ツン「そ、そう?私も一人なのよねー」

男「…!よろしければ私と…」

友「よ!何してんだ男?」

男「…!?」

友「なんだよ…ん?そっちにいるのは…」

ツン「あ……」

男「なんでここにいる!」ヒソヒソ

友「偶然だって!…ツンとデート中か?」ヒソヒソ

男「あぁ、だからあっちいってろ!」ヒソヒソ

友「ふーん…悪かったな」ヒソヒソ

ツン「えっと…これは…!」

友「用事あるからもう行くな!じゃあな男と…そこの可愛い子!」タタタ


317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:12:00.76 ID:ApM/gnMlO
ツン「…友…私だって気付かなかったのかしら」

男「今日のツンさんはいつにも増してお綺麗ですので」

ツン「そっか…ふふ、それじゃあの店入りましょ!」

男「はい」

男(友にしてはいいアドリブだったな)

店内

ツン「これ可愛いわねー」

男「ホントですね」

ツン「わぁ…見てみて!これ凄いわよ」

男「そうですね、細工が…」

ツン「はっ…」

男「どうしました?」

ツン「ご、ごめん。ちょっとはしゃいじゃった」

男「ツンさんの新たな一面が見られました」

ツン「も、もう!ほら、別のお店いきましょ!」

男「はい」



 
319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:17:39.48 ID:ApM/gnMlO
男「ところで今日の用事とは?」

ツン「…忘れたわ」

男「そうですか」

ツン「あっクレープ売ってるわよ」

男「食べましょうか。買ってきます」

ツン「ありがと!」


男「どうぞ」

ツン「美味しい」モフモフ

男「はい、とても美味しいですね」モフモフ

ツン「………」

男「ん?」

ツン「男のも一口ちょうだい!」パクッ

男「ははは、言ってくれればあげますよ」

ツン「美味しいわね」モフモフ

男「はい、美味しいです」モフモフ


321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:21:06.15 ID:ApM/gnMlO
ツン「もうすぐお昼ねー…何か食べる?」

男「あ…すみません…午後から少し予定がありまして…」

ツン「……そう。それじゃお昼食べたら終わりね」

男「すみません…」

ツン「ハンバーガーでいい?」

男「ツンさんと一緒に頂けるなら何でも」

ツン「はいはい。入るわよ」



324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:29:39.01 ID:ApM/gnMlO
風紀「いらっしゃいませ」

ツン「えっと…てあれ?」

風紀「ん?君達は…」

男(何故ここで風紀さんが!?こんなイレギュラー…想定外だ!)

風紀「なるほどな。そういう関係だったのか」

ツン「ち、違うわよ!ね、男!」

男「………………!はい、違います」

風紀「ほう?」

男「ツンさんがパソコンが欲しいとの事なので一緒に見ていたのです。ね?ツンさん」

ツン「そ、そうよ!」

風紀「そうか。それで…店内か?持ち帰りか?」

ツン「中で食べてくわ」

風紀「メニューどうぞ」

男(大丈夫か?ごまかせたか?)


327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:36:26.40 ID:ApM/gnMlO
ツン「まさか風紀さんがここでバイトしてるとはねー」モグモグ

男「はい、びっくりしましたね」

ツン「…あのさ、私今彼氏いないのよねー」

男「……!」

ツン「なんでかしらね…最初はあんなに嫌がってたあんたが、今は一緒にいると落ちつくのよね…」

男「それでしたら是非僕と付き合…」

風紀「今日は午前でバイトが終わったよ」

ツン「あ…風紀さん」

男「合って…」

ツン「ん?何?」

男「…何でもありません」

風紀「これから君達は何をするんだ?」



329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/10(木) 21:43:46.29 ID:ApM/gnMlO
ツン「えっと…男が午後予定があるみたいだからもう解散しようかと…」

風紀「ほぅ?男、その予定は何時頃終わるんだ?」

男「さぁ…?わかりません」

風紀「なんだそれは」

ツン「……私もう帰るわね、じゃあね男…と風紀さん」

男「あ…すみませんでした、さよなら」

ツン「」ヒラヒラ

風紀「その予定が終わったら連絡をくれ、最近遊んでないんでな」

男「えっと…もしかしたら遅くなるかもしれませんよ?」

風紀「明日は休みだ。何時だっていいさ」

男「門限とかは大丈夫ですか?」

風紀「大丈夫だ、それに今は風紀委員ではない」

男「わかりました…終わったら連絡入れます」

風紀「待っているよ、あ…私の番号を教えるよ。えっと…」


375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 03:33:28.87 ID:5Rxy28F/O
すみません寝ちゃいました

風紀「じゃあな」

男「はい」

風紀「連絡…待ってるからな」タタタタ

男「………」

男「どうしよ…」

男(どうすんだよこれ!?後輩ちゃんと終わった後に風紀さん!?夜遅くなると好感度下がるんだよ畜生!)

男「今何時だ…?やばっ!後輩ちゃんとは駅前で待ち合わせだったな」タタタタ


377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 03:38:20.52 ID:5Rxy28F/O
後輩「………」

男「はぁ…はぁ…」タタタタ

後輩「あ…男さん…」

男「はぁ…待たせてごめんね」

後輩「いえ…私も今来たところです…」

男「ははは、えっと…2時から演奏会だったよね?まだ時間あるからそこら辺見て回ろうか?」

後輩「はい…そうですね」

男「おっ!私服可愛いね」

後輩「え…あ…ありがとう…ございます…」


379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 03:44:30.07 ID:5Rxy28F/O
男「」トコトコ

後輩「」トコトコ

男「後輩ちゃんは何か見たいものってある?」

後輩「いえ……あ…」

男「ん?雑貨屋か。いいね、入ろう」

後輩「は、はい…」


男「店内もクリスマスの装飾が凄いね」

後輩「男さんは…クリスマスの予定はあるんですか…?」

男「ははは、残念ながらないんだよ。誰かと一緒に過ごしたいんだけどね」

後輩「あ………そうですか…」

男(む…まだ誘う勇気は後輩ちゃんにはないか…)

男「後輩ちゃんはクリスマスの予定あるのかな?」


380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 03:50:25.34 ID:5Rxy28F/O
後輩「私は…毎年家族と…です」

男「そっか。誰かと一緒に過ごしたいとか思ったりしたことある?」

後輩「…はい」

男「へー!後輩ちゃんと一緒に過ごせたら楽しいだろうな、その人は」

後輩「男さん…今年はまだ予定ないんです…よね…?」

男「ははは、そうだよ…それが?」

後輩「……何でもないです」


382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 03:56:03.01 ID:5Rxy28F/O
男(まだダメか…こっちから言ってみるか?いや、焦りは禁物だ)

男「あ、この小物入れ可愛いね」

後輩「ホントですね…」

男「欲しい?」

後輩「え…でも…」

男「買ってあげるよ。あっ…演奏会あるから後の方がいいかな?」

後輩「そうですね……ありがとうございます…」

男「いえいえ」

384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:02:00.16 ID:5Rxy28F/O
男「まだ時間あるし他の所見てみようか」

後輩「はい…」

男「」スタスタ

後輩「」スタスタ

男「もうイルミネーションが凄い飾られてるね」

後輩「はい…夜になったら綺麗に…なりますね…」

男「そうだね。あっ…ここのクレープ美味しいんだけど…食べる?」

後輩「そんな…悪いです…」

男「遠慮しないで。買ってくるね」

後輩「ありがとう…ございます」


385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:05:35.55 ID:5Rxy28F/O
男「はい、どうぞ」

後輩「いただきます…」

男「美味しい?」モフモフ

後輩「はい…とても…」モフモフ

男「………」

後輩「あの…?」

男「一口ちょうだい」パクッ

後輩「あっ…///」

男「美味しいね」モフモフ

後輩「わ、私も一口…いただきます」パクッ

男「はは、どう?」

後輩「美味しいです…」モフモフ


386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:09:43.01 ID:5Rxy28F/O
後輩「そろそろ…」

男「あ…もうそんな時間か。それじゃ、行こうか」

後輩「はい…」



男「うわぁ…凄いね」

後輩「えっと…席は…ここにします…」

男「僕こういうの初めてだから楽しみだよ」

後輩「私も…楽しみです」

男「おっ…始まるみたいだ」


387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:15:26.97 ID:5Rxy28F/O
男(おぉ…クリスマスソングからジャズみたいなのまで…よくわからないけど綺麗な音楽だな)

男「」チラッ

後輩「………」

男(聴き入ってるな…俺も今は演奏に集中するか)

男「………」



男「凄かったね!感動したよ!」

後輩「とても…よかったです」

男「うん、今日は連れてきてくれてありがとね」

後輩「いえ…私も、男さんと一緒に来れてよかった…です」

男「まだ時間はあるし、さっきの雑貨屋に行こうか」

後輩「はい」


388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:20:30.63 ID:5Rxy28F/O
男「これでいいかな?」

後輩「」ソワソワ

男「どうしたの?」

後輩「いえ…あの…」

男「ん?…あぁ…ははは、カップル多いね」

後輩「はい…」ソワソワ

男「んー…」ヒョイ

後輩「え…」

男「手をつなぐの嫌だった?」

後輩「いえ…その…嬉しいです」

男「よかった。この小物入れでいいかな?」

後輩「はい…///」


390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:27:31.58 ID:5Rxy28F/O
男「はい、プレゼント」

後輩「ありがとうございます…クリスマスプレゼント…ですか…?」

男「違うよ。今日後輩ちゃんと出かけた記念に」

後輩「……」

男「あ…変かな?」

後輩「いえ…変じゃないです…嬉しい…大切にしますね」

男「うん」


男「もう暗くなってきたね」

後輩「イルミネーション…光ってるところもありますね…」

男「時間大丈夫?」

後輩「大丈夫です…あ…もう終わりますか?」

男「僕は大丈夫だよ。もう少し後輩ちゃんと一緒にいたいな」

後輩「…はい……私も…です」


391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:34:51.33 ID:5Rxy28F/O
後輩「今日はありがとうございました…送っていただいて…」

男「僕も楽しかったよ、それじゃ、また学校でね」

後輩「はい……では……」

ちゅっ

男「…!?」

後輩「…///」タタタ

ガチャ

男「頬にキスされた…」

男(後輩ちゃん…時々大胆になるよな…これはもういつでもいけるか?)

男「あ…そうだ…」

男『もしもし?今終わったのですが…』

風紀『そうか。それじゃ駅前で待ち合わせだ。着いたら連絡入れるよ』

男『やはり…今から遊ぶんですか…』

風紀『……嫌か?』

男『いえいえ、そんなことはありません。では待っていますね』

風紀『あぁ』


394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:40:44.97 ID:5Rxy28F/O
風紀「やぁ、こんばんは」

男「あ、こんばんは」

風紀「用事というのは終わったのか」

男「はい」

風紀「そうか」

男「あ…」

風紀「どうした?」

男「いえ…私服も綺麗だなと思いまして…とても似合っていますよ」

風紀「ふふ、ありがとう。世辞でも嬉しいよ」

男「お世辞なんかじゃありません。凄く…綺麗というか…可愛いです」

風紀「そうか、ありがとな。さて…どこいこうか?」

男「とりあえず歩きましょう」


395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:47:02.36 ID:5Rxy28F/O
男(風紀さんてどういうのが好きなんだ…?ツンさんや後輩ちゃんはとりあえず可愛い物を見て回ったが…)

男「あ…あの店…入りますか?」

風紀「ん?雑貨屋か。いいぞ」


風紀「いろんなものがあるんだなぁ」

男「普段は入らないんですか?」

風紀「あまりな…君は慣れていそうだな」

男「いえ…そんな…」

風紀「おっ…見てみろこの時計」

男「はい?」

風紀「なんか…読みづらいな」

男「ははは、機能性よりデザイン性ですからね」

風紀「そんなものか」


396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 04:57:00.08 ID:5Rxy28F/O
風紀「イルミネーション綺麗だな」

男「そうですね」

風紀「…男はクリスマスの予定…もうあるのか?」

男「残念ながら…」

風紀「そうか。…私もだ」

男「風紀さんもですか?モテそうですが」

風紀「そんなことはないよ」

男「よかったら…僕とクリスマス過ごしませんか?」

風紀「君とか」

男「はい、僕とです」

風紀「…ふふ、考えておくよ」

男「よろしくお願いします」

男(くそっ…タイミング間違えたか!?いや、まだ大丈夫だ。拒否されたわけではない)


398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 05:04:06.46 ID:5Rxy28F/O
風紀「もう帰るか」

男「え、もうですか?」

風紀「なんだ?」

男「いえ、もう少し風紀さんと一緒にいたいなと思いまして」

風紀「…君は口がうまいな」

男「ありがとうございます」

風紀「褒めてはいないぞ?早く帰って夕飯を作らなくちゃいけないからな」

男「それは…大変ですね」

風紀「まさかこんなに遅くなるとは思っていなかったよ」

男「すみません…」

風紀「それじゃ…」ヒラヒラ

男「あ、待って下さい。送ります」


399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 05:09:31.01 ID:5Rxy28F/O
風紀「ありがとな」スタスタ

男「いえ、少しでも風紀さんと一緒にいたいので」

風紀「ははは、それはそれは」

男「…風紀委員…大変そうですが頑張って下さいね」

風紀「うん、任せろ」

男「また危ない時は僕が助けにいきます。必ず」

風紀「それは頼もしいな。しかし程々にしとけ」

男「…はい」

風紀「体はもう大丈夫なのか?」

男「もう大体治りましたね」

風紀「しかしまだ痣は残っているようだな」

男「ははは…」

風紀「おっ、ここで十分だ。ありがとう、今日は楽しかったよ」


400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 05:13:35.82 ID:5Rxy28F/O
男「僕もです」

風紀「それじゃ、気をつけて帰れよ」

男「はい、おやすみなさい」

風紀「おやすみ」ヒラヒラ


男「」スタスタ

男「風紀さんとはちゃんと進展してるのか?…うーんわかりづらい…」

男「ん?あ…風紀さんの家ってこのあたりだったのか」

男「あの本屋だ……いるかな?」スタスタ


401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 05:22:22.94 ID:5Rxy28F/O
図書「」パラ

男「やっぱりいた…いつからいるんだよ…」

図書「」パラ

男「相変わらず読むの速いな…あれ小説だよな?」

図書「…?」

男「あ…こんばんは。また会ったね」

図書「」ペコリ

男「えっと…ごめん…聞くの遅れたけど名前は…?」

図書「………図書」

男「図書ちゃんか。僕の名前は男だよ」

図書「………」

男「えっと…」

図書「」パラ

男「また読み始めた…帰るか…」

図書「」パタン

男「ん?」

図書「」ジー

男「あ、帰るの?送るよ」

図書「」ペコリ

男「ははは…」


406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 06:55:20.98 ID:enO3JPm9O
ツン:月
風紀:女帝
幼なじみ:太陽
後輩:正義or剛毅
図書:女教皇or運命
妹:塔or死神
友:皇帝

で、まるでペルソナだな

いや、もうこれがペルソナ5で良いや






この男だと2週間で女性コミュ全MAXみたいだけど……


407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 07:06:49.12 ID:5Rxy28F/O
男「」スタスタ

図書「」スタスタ

男「…SFってさ…何の略なのかな?」

図書「……」スタスタ

男「ライトノベルって読む?」

図書「……」スタスタ

男「…恋愛小説みたいな恋してみたいよね」

図書「……はい」スタスタ

男(よしっ!!釣れた!!)


408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 07:15:07.95 ID:enO3JPm9O
釣れたっ!じゃねぇwwwwww



410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/12/11(金) 07:20:46.18 ID:5Rxy28F/O
男「運命の出会いってあるのかな?」

図書「……?」

男「一目惚れして、一緒に帰ってさ…付き合って…楽しい時間を過ごして…」

図書「………」

男「そんなことが…現実にもあるかな?」

図書「………?」

男「…一目惚れと一緒に帰るならあったんだけど…そこから先が…中々ね…」

図書「……!?」

男「………君に一目惚れしたんだ」

図書「……!!」

男「ごめん、迷惑だよね…」

図書「」フルフル

図書「…とても……嬉しい」

男「そっか。ありがとう………返答を聞いてもいい…かな?」

図書「………もう少し…考えさせて…」

男「わかった。おっと…確かこのあたりだよね」

図書「」ペコリ

男「うん、聞いてくれてありがとう。またね」

図書「」ヒラヒラ





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男「エロゲみたいな恋がしたい!!!!!」友「えー」
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[ 2012/03/03 15:46 ] 男「」or女「」 | TB(0) | CM(0)
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