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王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」1/2



王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:06:56.56 ID:o+MwyoT40
勇者は200G手に入れた

勇者「王様よ」

王様「な、なんじゃ」

勇者「200Gで世界を救えと?」

王様「すまん勇者よ…魔王軍の侵略で殆どの金品は持っていかれてしまったんじゃ…」

勇者「…バニーちゃん」

王様「ギクゥ!」

勇者「バニーのぱふぱふに使う金はあっても、勇者に使う金は無いと、一国の王たるお方がそう仰る訳ですね?」

王様「ぐぬぬ…仕方がない、持っていけい!」

勇者は10000G手に入れた



元スレ
王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」






3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:07:39.07 ID:zD6UKv7E0
王様なにしてんだよwwww



 
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:09:30.13 ID:eqcLWn810
10000でも少ないと思うの


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:10:08.19 ID:quBz1nI6O
一万は序盤の方では大金


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:13:52.28 ID:o+MwyoT40
勇者 Lv1 10200G

勇者「ちょろいもんだな」

勇者「あ、お袋にも金貰っていくかな、どうせたんまり溜め込んでんだろうし」

…………………

母「あら勇者、王様にはキチンと挨拶出来た?」

勇者「それよりさ、王様が200Gしかくれなくてさぁ…」

母「仕方ないわね、少ないけど足しにしなさい」

勇者は100G手に入れた

勇者「お袋、あのさ…この間お城の兵士Aさんと夜に会ってたよね?俺見ちゃってさー」

お袋「ギクゥ!」

勇者「親父が知ったら悲しむだろーなぁ…ニヤニヤ」

お袋「…持っていきなさい」

勇者は5000G手に入れた

勇者「毎度ありー」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:14:53.91 ID:zK4H1vx60
なんだ勇者じゃなくて盗賊か


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:15:19.94 ID:PsuGKFgr0
一国の主が母親の小遣いの2倍かよ



 
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:19:46.31 ID:o+MwyoT40
勇者 Lv1 15200G

勇者「こんだけありゃ暫く楽に旅出来るかな」

商人「ラッシャーセー」

やくそう 1500G
どくけしそう 2000G
ひのきのぼう 3400G
かわのよろい 9800G
おなべのフタ 4500G

勇者「は、はぁ!?なんでこんな高い訳!?」

商人「いやそれが、物価を上げろと王様からのお触れで…」

勇者「あのクソジジイ…」


 
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:25:55.48 ID:o+MwyoT40
勇者「(チッ…勇者なめんなよ)あのさぁ、商人さん」

商人「どうされましたかな?」

勇者「おたく、美人の奥さん居ますよねぇ?」

商人「いやはや、美人なんてとんでも御座いません…妻がどうか?」

勇者「いやね、実はこの間おたくを見かけまして…年下の可愛い娘と一緒に居ましたよねぇ」

商人「ギ、ギクゥ!」

勇者「言いたい事、わかるよね?」




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:33:46.04 ID:o+MwyoT40
勇者 Lv1 15000G
Eはがねのつるぎ Eてつのたて Eてつのよろい Eてつのかぶと

勇者「いやー得したなぁ!日頃の行いが良いからかなー」

勇者「次は奴隷…いやお供探しといきますか」

……………………

女店主「あら勇者様、どなたかお探しかしら?」

勇者「ちょっと魔王ん所行くからお供が欲しいんだけど」

女店主「どんな方をご希望かしら」

勇者「とりあえず戦士は欲しいな…あ、汗臭いガチムチはパスね」

勇者「あとロリ魔法少女が一人と、巨乳バニーちゃん一人よろしく」


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:41:01.24 ID:o+MwyoT40
勇者「いやぁ、これは中々…」

戦士「勇者殿、長い旅になると思うが宜しく頼むでござる」

魔法使い「魔王なんてあたしの魔法でちょちょいのちょいだよっ」

遊び人「なんか変な奴のお供にされちゃったわね…」ボイーン

勇者「戦士は武人気質…捗るな」

勇者「魔法使いは将来性有り、と」

勇者「バニーちゃん…たまらん!」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:48:08.75 ID:o+MwyoT40
あんまりギスギスしないでおくれよ…

勇者「さて、とりあえず近くの村でも回って情報収集でもしようか」

戦士「御意」

魔法使い「援護なら任せてねっ、勇者様ぁ!」

遊び人「私、必要かしら?」

勇者「もちろんだとも、バニーちゃん!!君は何が得意なんだい?」

遊び人「そうね、呪文は多少なら使えるけれど」

勇者「お、凄いじゃないか!どんな呪文が使えるのかな?」

遊び人「派手なのは嫌いなのよね…まぁ得意って言えばイオナズンかしら」

勇者「へぇー、イオナズンかぁ…へ?」


69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:52:13.10 ID:o+MwyoT40
遊び人「なによ、阿呆みたいに口開けて」

勇者「あの…イオナズン、と仰りました?」

遊び人「ええ、他にはメラゾーマとかベホマズンとか…」

勇者「ちょ、ちょっと待って!バニーちゃん遊び人、だよね??」

遊び人「今はね…昔は戦士だったり魔法使いだったり、賢者やってた事もあったかしら」

勇者「なん…だと…?」


82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 07:59:00.05 ID:o+MwyoT40
文才無いのは許してほしい

遊び人「ご不満かしら??」

勇者「め、滅相もない!!あ、でも派手なのは嫌いって…」

遊び人「ああ、マダンテとかギガスラッシュの事よ、野蛮で好きになれないのよねぇ」

戦士「なんと、ギガスラッシュの心得があるとは!!」

魔法使い「遊び人さんすっごーい!!マダンテなんてあたし使えないよぅ」

遊び人「あら、そんな事ないわよ?練習すれば誰でも出来る事よ」

勇者「(もう君が魔王倒せば良いと思うよ…)」

遊び人「何か言ったかしら??」

勇者「ヒッ…いえいえ何も!!」


101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:05:22.77 ID:o+MwyoT40


勇者「で、なんやかんやで一通り情報は集めた訳なんだけど」

戦士「うむ、どうやら魔王とやらは遥か遠く、北の大陸に城を構えている様でござるな」

魔法使い「どうやって魔王の所まで行けば良いんだろー??」

勇者「何かしら移動手段があれば良いんだけど…陸路しかないか??」

遊び人「船なら何とか出来ない事もないわよ??」


103 名前:[]投稿日:2011/10/18(火) 08:05:48.32 ID:Ct6zIJIWi
遊び人、強くてニューゲーム繰り返してんじゃね?


109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:09:37.71 ID:o+MwyoT40
勇者「マジで!?バニーちゃ…さん」

遊び人「急にさん付けに変わったわね…隣の大陸に知り合いが居るんだけれど、頼めば船くらい何とかしてくれるかもしれないわ」

魔法使い「遊び人さんナイスだよぅ!!」

戦士「決まりでござるな、勇者殿」

勇者「よし、隣の大陸なら東の洞窟を抜けた先にある、行こう!」


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:13:59.08 ID:o+MwyoT40

魔法使い「うわー…なんかジメジメしてるよぅ」

勇者「大丈夫、魔法使いちゃんは俺が(ry」

戦士「魔法使い殿、拙者の後ろへ!」

魔法使い「戦士さん格好いいー!」

戦士「な、何を言っているのでござる…」

勇者「守…る」

遊び人「あらあら…」


126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:19:24.89 ID:o+MwyoT40
勇者「勇者って何だろうね、バニーさん…」

遊び人「私に言われても困るわ」

勇者「なんだろうこの孤独感」

戦士「む、魔物でござる!!勇者殿、指揮を!」

しかし勇者は現実逃避している!

戦士「勇者殿!!くっ、既に攻撃を受けたのでござるか!?」

魔法使い「えーい!!」

魔法使いはメラを唱えた
スライムを倒した

戦士「援護は任せたでござる!!」


132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:23:37.55 ID:o+MwyoT40
戦士の攻撃!!
キャタピラーに10のダメージ

戦士「むっ、浅いでござるか!?」

遊び人「下がってなさい、メラゾーマ!!」

遊び人はメラゾーマを唱えた
キャタピラーに78560のダメージ
キャタピラーは消滅した

戦士「おお…なんという破壊力!」

魔法使い「さすが遊び人さん!!」

遊び人「やれやれ、ね」

勇者「よし、皆!ガンガンいこうぜ!!」

遊び人「もう終わったわよ??」


136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:27:04.34 ID:o+MwyoT40
戦士「洞窟を抜けたでござる」

魔法使い「うぇー…やっと出られたよ」

遊び人「あら、勇者が居ないわね」

戦・魔「「えっ」」

……………………

勇者「そろそろ出口だ、皆大丈夫…」

勇者「えっ」


 
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:27:45.00 ID:5HyTx+C80
はぐれ勇者があらわれた


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:30:20.35 ID:o+MwyoT40
勇者「酷い目にあった…」

遊び人「何をやっているのかしら、あなたは…」

魔法使い「しっかりしてよ勇者様ぁ」

戦士「うむ、指揮を取るものが居なくてはまとまりがつかないでござるよ」

勇者「…」

勇者「俺は無力だ…!」

遊び人「早く行きましょう」


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:34:55.22 ID:o+MwyoT40
魔法使い「隣の国に着いたよー!」

戦士「賑やかでござるな、して遊び人殿、お知り合いは何処に」

遊び人「ああ、ここの王様よ」

戦士「なんと、王様でござるか!遊び人殿は計り知れぬ人でござる」

魔法使い「ねーねー、勇者様は??」

遊び人「勇者なら宿屋に置い…疲れたから休んでいるわよ」

戦士「なるほど、では我々だけで行くでござる」



160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:41:25.16 ID:o+MwyoT40
王様「おお、遊び人ではないか!久しいのう」

遊び人「お久しぶりですわ、王様」

王様「お主がわざわざやってくるとは、それに後ろの方は??」

遊び人「実は…」

……………………

王様「なるほどのう、わかった、船は自由に使うと良い」

遊び人「ありがとうございます、助かりますわ」

王様「良い良い、他ならぬお主の頼みじゃからのう…それにしても、お主が勇者様のお供をしているとは」

遊び人「王様、そのお話はまたいつか」

王様「そうか…まぁ何かあったらいつでも来ると良い」

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:44:47.66 ID:o+MwyoT40
戦士「船の旅も中々良いものでござるな」

魔法使い「風が気持ちいいよ、戦士さんっ!!」

戦士「こ、こら…あまりくっつかれては…」

魔法使い「えー、戦士さんもしかして照れてるのー??」

戦士「な、何を!!拙者は別にっ…」

遊び人「あらあら…」

勇者「なんだ、ただの空気か」


165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:48:40.78 ID:o+MwyoT40
勇者「皆、魔王は強敵だ…気を引き締めていくぞ」

勇者「わかりました、勇者様!!」

勇者「お任せ下さい!魔王何で倒してやりますよ」

勇者「その意気だ、皆!!」

戦士「遊び人殿、勇者殿は何をしているでござるか??」

遊び人「そっとしておいてあげましょう」

魔法使い「戦士さーん!海が綺麗だよぅ!」

戦士「むぅ…魔法使い殿、あまりはしゃぎすぎては」

遊び人「こっちはこっちで大変そうね」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:52:16.66 ID:o+MwyoT40
遊び人「さて、北の大陸へ着いたわね」

戦士「吹雪が凄いでござるな…魔法使い殿、拙者から離れない様に」

魔法使い「はーい、戦士さん!!」

勇者「もうどうにでもなーれ」

戦士「勇者殿、後ろでござる!!」

勇者「へ??」

地獄の門番の攻撃
つうこんのいちげき!
勇者に250のダメージ
勇者は死んでしまった!


171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 08:57:05.32 ID:o+MwyoT40
戦士「勇者殿がやられた!!」

遊び人「何やってるのかしら…まったく」

魔法使い「いっくよー!!ベギラゴン!」

魔法使いはベギラゴンを唱えた
地獄の門番に120のダメージ

戦士「そこでござる!!」

戦士の攻撃
かいしんのいちげき!
地獄の門番を倒した

遊び人「やったわね」

戦士「勇者殿は大丈夫でごさるか??」

魔法使い「うわー、完全にやられちゃってるね」

遊び人「面倒だからこのまま魔王の城まで引っ張っていきましょう」

戦士「御意」



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:01:42.62 ID:o+MwyoT40
勇者「今起こった事をありのまま話すぜ…死んだと思ったらいつの間にか魔王の城の前に立っていた…何を言って(ry」

遊び人「静かになさい、魔物に気付かれるでしょう」

勇者「はい」

戦士「ここが魔王の…さすがに雰囲気が違うでござるな」

魔法使い「戦士さんが守ってくれるから、あたし平気だもん!!」

戦士「任せるでござるよ!」

勇者「もう帰って良いかな??」


174 名前:忍法帖【Lv=5,xxxP】[]投稿日:2011/10/18(火) 09:02:05.74 ID:bj7qauIWO
金たかって装備整えて後半空気で一撃死とかこの勇者何がしたかったの?



 
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:05:04.02 ID:o+MwyoT40
遊び人「やけに静かね…」

戦士「何かの罠でござるか…??」

魔法使い「気をつけた方が良さそうだよぅ…」

勇者「あれ、何だろうこのスイッチ??」ポチッ

ゴゴゴゴゴゴ…

遊び人「勇者、あなた何したの??」

戦士「揺れて…??」

カパッ

魔法使い「落とし穴ぁ!」

一行「うわあぁぁぁ!!」




 
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:11:25.99 ID:o+MwyoT40
勇者「いてて…あれここ何処だ??って言うか皆は!?」

勇者「はぐれたのか…仕方ない、とりあえず進むか」

……………………

勇者「ん??あれは…お、親父!?」

父「ぐぅ…くらえ!!まじんぎり!」

やまたのおろち「ヌルいわぁ!燃えるがよい!!」

父「うおぉぉぉ…!!」

おろち「この程度か、魔王様も舐められたらものだ…死ねっ」

勇者「ま、マズい!!」


185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:15:30.37 ID:o+MwyoT40
勇者「うおぉぉぉ!!」

勇者の攻撃
やまたのおろちに60のダメージ

おろち「ぐっ、貴様…何者だ」

父「ゆ、勇者!?」

勇者「なにやってんだよ、親父!!それでも勇者の父親かよ!」

父「ぐっ…すまん」

おろち「ほう、勇者か…ちょうど良い、まとめて焼き尽くしてやろう」

勇者「げっ、親父!!任せた!」

父「なっ、待て!!おい!!」


186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:19:32.45 ID:o+MwyoT40
やまたのおろちは激しい炎を吐き出した
父に120のダメージ

父「ここまでか…」

勇者「おらあぁぁぁ!!」

勇者はギガスラッシュを放った
やまたのおろちに300のダメージ
やまたのおろちを倒した

おろち「グゥゥゥ!!」

勇者「あ、あれ…マジで??」

父「勇者…立派に、なったな…」

勇者「はは…俺って結構やるんだな」

父「だが私を盾にした事は許さん」

勇者「ですよねー」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:20:07.12 ID:9Xo09Bbz0
HPが糞低いのにギガスラッシュが使えるのか


 
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:24:46.32 ID:o+MwyoT40
勇者「とりあえず、親父はここで休んでろよ、魔王は俺がやるからさ」

父「しかし、一人では…」

勇者「大丈夫だよ、頼りに…なる仲間がいるからさ」

父「そうか…なら行ってこい、そして世界を救ってくれ」

勇者「任せとけって、やっと調子も出てきたしな」

勇者「(ついに俺の時代がきたか…ニヤニヤ)」


195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:30:24.51 ID:o+MwyoT40
魔法使い「うぅ…勇者様のせいで酷い目にあったよぅ…」

魔法使い「あたし一人って…魔物が出たヤバいよ…」

ベホマスライムが現れた

魔法使い「何かでたー!気持ち悪いぃぃぃ!」

ベホマスライムはじりじりと迫った

魔法「こ、来ないでよ…!!メラゾーマ!!」

ベホマスライムAに210のダメージ
ベホマスライムAを倒した
ベホマスライムBの攻撃

魔法使い「痛っ…ヌルヌルするぅぅぅ!!もう嫌ぁぁぁ」

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:33:37.18 ID:o+MwyoT40
戦士「させんっ!!」

戦士の攻撃
かいしんのいちげき!
ベホマスライムを倒した

魔法使い「せ、戦士さんっ…」

戦士「大丈夫でござるか!!」

魔法使い「ふぇぇぇ!戦士さーん!!」

戦士「むぅ…落ち着いて下され、魔法使い殿、もう大丈夫でござるよ」

魔法使い「ぐすっ…うん」

戦士「さぁ、早く皆を探すでござるよ」


199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:39:21.41 ID:o+MwyoT40
遊び人「あら…生きてたのね」

勇者「相変わらずキツいね、バニーさん…」

遊び人「これでも心配はしてたのよ??…ちょっと見ない間に雰囲気変わったわね」

勇者「まぁね、色々あってさ」

遊び人「頼もしいこと…それでこそ勇者よ」

勇者「(あれ、フラグ立った??ねぇフラグ立ったの??)」

遊び人「ないわね」

勇者「な、何も言って無いぞ!?」

遊び人「私に好かれたいなら、あと50Lvは上げてきなさい」

勇者「Lvって何さ??」

遊び人「こっちの話よ…それより、早く二人と合流しましょう」




 
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:44:04.47 ID:o+MwyoT40
勇者「お、居た居た、おーい」

戦士「おお勇者殿、遊び人殿も…無事でござったか」

魔法使い「もう、勇者様のせいで散々な目にあったんだから!!」

勇者「悪かったよ、もうヘマはしないから安心してよ」

遊び人「最初からそれだったらあんな苦労しなかったのだけれど」

勇者「言わないでよ、バニーさん…」

戦士「結果良ければ、でござるよ遊び人殿」

勇者「よし、全員揃ったし、後は魔王を倒すだけだ!!」



205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:49:47.84 ID:o+MwyoT40
遊び人「ああ…その事なんだけれど」

勇者「どうしたの、バニーさん??」

遊び人「実はもう倒しちゃったのよね、魔王」

勇者「へっ??」

戦士「どういう事でござるか??」

遊び人「実はね、さっきはぐれた時に魔王の部屋、見付けちゃったのよ…つまりそういう事」

魔法使い「えーっと、それって」

勇者「つまり、バニーさん一人で魔王を見付けて、ついでに倒したと…一人で」

遊び人「そうなるわね」

戦士「な、なんと!!」

魔法使い「じゃあ、遊び人さんが世界救っちゃったって事!?」

勇者「そんな…そんな事って」


208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 09:54:46.26 ID:o+MwyoT40
魔王の部屋

魔王「ヒィ…!ま、まだ何か様があるのかっ!?」

勇者「あ、いやその…(一体なにされたんだ…)」

遊び人「勇者が確認するって言うから」

魔王「せ、世界なんか要らん!!ワシにはこの城だけでじ、充分だ!!だから早く帰ってくれっ…」

戦士「一体何をしたでござるか…遊び人殿??」

遊び人「別に何もしてないわよ??ね、魔王さん」

魔王「ヒ、ヒィ!?」


211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:01:16.72 ID:o+MwyoT40
勇者「そんな馬鹿な…」

勇者「じゃあ、あの親父のイベントとか一体なんだったんだよ…完全に勇者覚醒!な展開だったじゃないか」

遊び人「ま、倒してしまったものは仕方ないでしょう??」

魔法使い「なんて言うか…勇者様立場ないね」

戦士「世界が救われた事には変わりないでござるよ」

勇者「だいたい魔王!!それで良いのか!?勇者と戦ってないのに終わりだぞ!魔王としてどうなんだよっ」

魔王「し、知るか!もうワシに構うなっ…ワシはこの城で余生を過ごす事に決めたんじゃあ…!」



212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:06:06.99 ID:o+MwyoT40
勇者「こんなのって…こんなのって…ありかよぉぉぉ!!」

……………………

こうして世界は救われた
一人の勇敢な遊び人によって…
人々は、この遊び人の活躍を決して忘れないよう
物語として、後世にまで語り継いでゆく事だろう
そして…


 
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:15:02.94 ID:o+MwyoT40
勇者…旅から帰った後、実家で堕落した生活を続けるも、しびれを切らした両親に見放され、その後彼の消息を知る者は居なかった…

戦士…「修行に戻る」と言って、まだ見ぬ大陸へと旅立っていった

魔法使い…知らぬ間に旅立った戦士を探して、自分も旅立っていった

遊び人…魔王を倒した後、吟遊詩人に転職し、旅をしながら人々に様々な歌を聴かせて回っているらしい



 
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:20:39.92 ID:o+MwyoT40
勇者「ああ…腹が減ったな…」

勇者「ん、何か落ちてんな…って、ただの石かよ…」

『求メヨ…』

勇者「な、なんだ!?」

『我ヲ求メヨ…』

勇者「この石…か??」

『汝ガ願イ、叶エヨウ』

勇者「俺は…俺の願いは…」

……………………


221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:26:07.76 ID:o+MwyoT40
ー5年後

吟遊詩人「ラララー、お話はー、ここまでー、ラララー」

村の子「ねぇねぇ、吟遊詩人さん!!他にはどんな歌があるの?」

吟遊詩人「そうね、また今度聴かせてあげるわ…そろそろ暗くなるから今日は帰りなさいね」

村の子「約束だよ??」

吟遊詩人「ええ、約束するわ」

村の子「またねー!!吟遊詩人のお姉さん」

吟遊詩人「ふぅ…さて、出てらっしゃい」


222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:31:14.90 ID:o+MwyoT40
????「よく気が付いたな、吟遊詩人よ…」

吟遊詩人「それだけ殺気立ってれば誰だって分かりそうなものだけれど??」

????「フン…まあいい、どの道、今から死ぬお前には関係の無い話しだ」

吟遊詩人「あら、随分乱暴なのね??せめて名前くらい聞かせて欲しいわ」

????「今更名乗る必要もあるまい…ね、バニーさん??」


 
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:36:17.43 ID:o+MwyoT40
吟遊詩人「あなた…勇者なの??」

????「さっすがバニーさん、でもちょっと違うかな…今の俺は、魔王だ」

吟遊詩人「笑えない冗談ね、親の金を食い潰した挙げ句、家を追い出されたって聞いてたけど…まさか魔王なんてやってるとは思いもしなかったわ」

魔王「黙れよ…お前に俺の苦しみは分からないだろう」

吟遊詩人「分かりたくもないわね…それで、私を殺すつもりかしら??」

魔王「ま、そういう事…昔のよしみだ、出来るだけ苦しまない様にしてやるよ」


225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:40:06.83 ID:o+MwyoT40
吟遊詩人「あまり舐めないで欲しいわね、ただの吟遊詩人じゃないのは分かってると思うけれど」

魔王「昔なら何も言えなかったよ、昔ならね…」

吟遊詩人「…!!後ろ…いつの間に」

魔王「今の俺に勝てると思うなよ??…ギガスラッシュ」

吟遊詩人「っ速…!?」



 
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:48:32.05 ID:o+MwyoT40
戦士「む…何やら嫌な予感がするでござる」

戦士「修行も一段落ついた所、久々に戻ってみるのも良いでござるな」

……………………

魔王「俺は何をやっている…殺そうと思えば殺せた、だが」

魔王「何故、急所を外した…」

魔王「くそっ…!!」

????「魔王様…」

魔王「む…貴様かジャミラス」

ジャミラス「はっ、御命令通り連れて参りました」

魔法使い「はーなーせー!!」

ジャミラス「この娘、見た目に寄らず中々の手練れ…少々手こずりましたが、この通り」

魔王「ご苦労…下がって良いぞ」

ジャミラス「はっ」


230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:53:03.88 ID:o+MwyoT40
魔法使い「ちょっと、何なのよアンタ!!レディの扱いがなってないんじゃない??」

魔王「レディって…お前、昔と全然変わってないだろ」

魔法使い「昔って…アンタみたいなのと知り合った覚えないけど??」

魔王「おいおい、世界は救えなかったけど、仮にも勇者だった男を忘れるなよ」

魔法使い「え、まさかアンタ…」

魔王「そういう事…それで、お前を連れて来させた理由なんだけどな…」



 
233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 10:58:40.61 ID:o+MwyoT40
戦士「な、なんと…勇者殿はそんな事になっていたでござるか!?」

母「ええ…私達も限界でして」

父「今は何処に居るかも分からんよ、生きているかさえもな…」

戦士「そうでござるか…いや、失礼致した」

父「これからどうするんだ?」

戦士「…勇者殿を探そうと思うでござる、何やら嫌な予感がするでござるよ」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/18(火) 11:04:52.30 ID:o+MwyoT40
父「そうか…戦士さんよ、コイツを持っていきな」

戦士「父殿、これは??」

父「アイツの使ってた剣だ…使い手はボンクラだったが、手入れだけはしっかりしてある」

戦士「かたじけない、有り難く使わせて頂くでござるよ」

母「気をつけて…」

戦士「心配ご無用でござるよ、母殿…それでは」

……………………

戦士「勇者殿…一体何処に…」


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[ 2012/02/13 22:23 ] 勇者「」or魔王「」 | TB(0) | CM(0)
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