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ホームレス「飲めば人生が変わる精液だ」男「え…?」

ホームレス「飲めば人生が変わる精液だ」男「え…?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:04:56.67 ID:zHDGSsbJ0


完結させます


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:11:43.29 ID:JKOdtR7l0


前回までの説明…

友達の少ない男はある日公園でホームレスと出会う
そこで、ホームレスに「魔法の精液」と呼ばれる物を売りつけられ12万相当で購入

魔法の精液を飲めば超人的な身体能力を得れ
髪の毛や肌に塗ればフェロモン効果で周りから注目を浴びる
その他諸々素晴らしい能力が備え付けられている
「魔法の精液」を使い男は一躍学校中のヒーローとなった

しかし、その代償として自身の身体が弱体化していく
魔法の精液を使いまくった男の身体は既にボロボロであった…




元スレ
ホームレス「飲めば人生が変わる精液だ」男「え…?」
前スレ
ホームレス「飲めば人生が変わる精液だ」男「え…?」1/3





5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:14:21.32 ID:JKOdtR7l0


男「俺に…もうタヨルナ…」

男友「なに言ってんだよ…俺はお前に助けられたんだぞ…?」

女友「お願い…女を救って!」

女友「ブタ男にきっと脅されてるのよ!」

男「……」

男はその場で気を失った

男友「男?おい男!!」

女友「男…こんなに白髪多かったっけ…?」

弟「…兄貴、前に抜け毛がどうとか言って悩んでた…」

男友「なんでこんなにボロボロになってんだよ…?」




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:18:01.85 ID:JKOdtR7l0


弟「このペットボトル…」

弟は魔法の精液の入ったペットボトルを取り出した

男友「なんだこりゃ?」

女友「男って精液溜める趣味あったの…?」

男「んな訳ねぇだろ」

弟「兄貴!」

男友「おい…いきなり気絶してどうしたんだよ…」

男「気絶?俺、気絶してたのか…?」

女友(気絶したことすら覚えてないの…?)

弟「兄貴…このペットボトルなんだよ」

男「…ただのカルピスだって…返せ」

グイッ

弟「嘘つけよ!!!カルピスなのにこんなイカ臭い匂いする訳ないだろ!!」



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:21:16.03 ID:JKOdtR7l0


弟「俺知ってるんだよ!兄貴がこの精液飲んでるの!!」

女友「の、飲んでるって…」

男友「ホントなのか?」

男「ははは、弟の嘘に決まってる」

弟「兄貴!!もう俺に嘘つくのはやめろよ!!」

弟「これを飲む度に兄貴がボロボロになっていってるんだろ!?」

弟「頼むからこんなものもう捨ててよ……兄貴が…兄貴の身体が……」

男「返せ」

スッ

弟「あ…」

男「まだ残ってる…これは最後のために残しておかないとな…」



9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:25:26.02 ID:JKOdtR7l0


男友「男…もうそれは使うな」

男「返せって…お前等には関係ないだろ」

男友「ぬああああああああ!!」

バチンッ

男に右ストレートを浴びせる

男「ぐぁっ・・・!」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:25:54.31 ID:JKOdtR7l0


女友「ちょ、ちょっと止めなさいよ!!」

男友「男…悪いな……何にも気付いてやれなくて」

男友「自分の身体犠牲にしてまで俺達のこと救ってくれたんだよな」

弟「うぅっ……兄貴っ…」

男友「日曜日のことは俺らで何とかする」

女友「!?」

男「おい…ふざけんな……俺も協力する…!」

男友「……もうお前には頼らん…行こう女友」

女友「うん…」

男「ま、待てよ…!!待ってくれ!!」

弟「兄貴は安静にしてないとダメだよ!」

男「離せ…!俺はまだやる事が…!!!」




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:29:23.71 ID:JKOdtR7l0


男友「…じゃあ日曜日は体育館にいきなり襲撃するってことでいいか」

女友「そんなに上手く行くと思えないけど…」

男友「イケメンとチャラ男もビッチも手伝ってくれるし大丈夫さ!」

女友「……」


デブ男「女ちゃん^^いよいよ日曜日だね^^」

女「はいっ、とっても楽しみ!」

デブ男「ふふふふふ…じゃあ僕のアソコ限界だから…」

女「デブ男くんのためなら何でもするよ」

デブ男(完璧だ…完璧に僕の奴隷とすることが出来たぞ…ふふふふふふ)



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:32:06.26 ID:JKOdtR7l0


―自慰病院―

男「……」

担当医「かなり心身ともに弱ってらっしゃいますから…」

母「そうですか…」

担当医「原因は全く不明という所が不気味に思えます…」

弟(……)

担当医「しばらくは入院という形で男くんの様子を見させてもらいます」

母「はい、よろしくお願いします」

バタンッ

弟「…兄貴…」

母「どうしてこんなことになっちゃったんだろうね…」

弟「兄貴にも色々と訳があるんだよ…」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:36:43.04 ID:JKOdtR7l0


男「…うっ……」

弟「兄貴、大丈夫?」

男「弟……」

弟「しばらく入院することになったよ」

男「なんだと…?」

弟「母さんは仕事だから俺が毎日看病するから安心して」

男「…クソッ…今週の日曜日にデブ男と女の結婚式があるってのに…!」

弟「兄貴、そろそろ…俺に全部話してよ」

男「……」

弟「兄弟だから隠し事無しだよ?俺も兄貴に隠してる事全部話すから…」




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:40:13.01 ID:JKOdtR7l0


男「って訳だ」

弟「俺も今の話で全部」

男「お前が俺の貯金箱から100円盗ったのかよ…」

弟「ごめん」

男「まあいい、それよりあの魔法の精液は?」

弟「捨てた」

男「は、はぁ!?」

弟「…ごめん…俺ちょっと行く所あるから…」

男「おい!!!捨てたってどういことだ!!!おい!!」




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:42:27.56 ID:JKOdtR7l0


―公園―

ホームレス「チッ……!!」

ホームレス「結局、失敗したか……」

ホームレス「最後の希望だったコレも失敗…もうダメだな……」

ホームレス「……死人を生き返らすなんて不可能だ」

ホームレス「こんなにも簡単に答えに辿り着くのに……」

スッ

弟「…貴方がホームレスさん……?」

ホームレス「誰だ…?」

弟「男の弟です、魔法の精液を買った」

ホームレス「……弟…」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:48:23.33 ID:JKOdtR7l0


ホームレス「何の用だ」

弟「何の用?ふざけてるんすか?」

ホームレス「…」

弟「兄貴はあんたの売った精液の所為で入院してるんだぞ!?」

ホームレス「にゅ…入院…?そこまで悪化したのか…?」

弟「もう死にかけてるんだよ兄貴は!!!」

弟「それなのにあんたは何時までも死んだ人間の影を追って他人をモルモットにまでした!」

弟「…きっとフィアンセは今のあんたを見れば悲しむはずだ」

ホームレス「悲しむ…だと…?」

弟「ああ」

ホームレス「愛する人間を生き返らすんだぞ!?一体それが何の罪に問われるんだ!!」

ホームレス「お前には…お前には分からないだけだ……愛する人間を失った気持ちが……!」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:54:02.09 ID:JKOdtR7l0


弟「だからって……俺の兄貴まで奪うなよ…!!」

ホームレス「…」

弟「血の繋がったたった1人の兄貴なんだ…!!返せよ俺の兄貴を!!」

弟「うあああああああああ!!」

ホームレス(……たった1人…の……)

ホームレス(そうか、そうか……私は今この弟から大切な兄を奪おうとしている…)

ホームレス(大切な人間を失う気持ちは俺が一番知ってる…)

弟「うぅっ…このままじゃ兄貴が…兄貴がっ……」

ホームレス「少年」

弟「……?」

ホームレス「ありがとう」

弟「え……?」

ホームレス「俺が…いや私が……お前の兄貴を元に戻す……」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 00:58:30.03 ID:JKOdtR7l0


―日曜日―

男友「よし、式が始まるのは午前8時だな…」

女友「1時間前にきて正解だったわ」

イケメン「まだ人も少ないし…今の内に体育館倉庫に忍び込もうぜ」

チャラ男「燃えてきたぁ!!あげぽよぉぉ!!」

ビッチ「男…男は?」

男友「あ、それが用事で来れないらしい」

チャラ男「はぁー!ノリ悪いなあいつ!」

男友「……」




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:02:35.91 ID:JKOdtR7l0


―午前8時―

パンパカパーン

司会者「それでは新郎新婦のご入場です!皆さんどうか盛大な拍手を!」

パチッパチッ

校長「立派になりましたねデブ男くんは」

「ヒュー!ヒュー!!幸せにな!」

デブ男「ふふふふふふふ^^」

女「……」

デブ男「ウェディングドレス姿とっても綺麗だよ^^」

女「ありがとうございます」

デブ男「もうすぐで僕達は結ばれるんだからね^^」




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:05:51.64 ID:JKOdtR7l0


―自慰病院―

男「…」

ゴソゴソ

男は病室の引き出しを開けた

中には魔法の精液が入ったペットボトルが入っている

男「……最後だ」

男「これで、これでホントに最後だ……」

躊躇する事なくペットボトルを掴み残りの精液を全て飲み干した

ゴクッゴクッ…

男「……行くか……」

ペットボトルを投げ捨て病室を飛び出た




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:11:03.95 ID:JKOdtR7l0


司会者「さぁ、それではいよいよ神父による誓いの儀式を!」

神父「…えー……」

デブ男「ドキドキ…」

女「…」

神父(男友)「嘘に決まってんだろクソデブ!!!」

デブ男「!!!」

神父に変装していた男友はデブ男を突き飛ばそうとする

ググッ…

男友「こ…コイツ重い……!!」

デブ男「邪魔しないで欲しいな…!」

バチンッ!!

デブ男の張り手が男友の顎を粉砕した

司会者「な、なんということでしょう!!あの神父は偽者です!!!」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:15:14.83 ID:JKOdtR7l0


女友「お、男友!!」

男友(重傷)

イケメン「く…クソ!!デブ男の奴あんなに強いのかよ!」

デブ男「ここじゃダメだなぁ…屋上に行こう女ちゃん」

女「はい」

女友「行っちゃダメよ!」

チャラ男「あげぽよな俺が止めるうううう!!」

デブ男「仕方ないなぁ…僕のネット友達に応援を頼むか…」



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:18:28.96 ID:JKOdtR7l0


ゴソゴソ

オタク男「うひひひひ」

ガリ男「デブ男氏の結婚式の邪魔はさせませんぞ」

女友「な、なによコイツ等…?」

デブ男「僕の友達^^」

デブ男「悪いけどコイツ等片付けといてよ」

ガリ男「承知」

オタク男「把握」

イケメン「うあああああ!!強行突破だ行くぞ!!!」




32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:19:28.62 ID:WNFsHv2P0


お前らきめえええええ


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:23:58.26 ID:JKOdtR7l0


―屋上―

デブ男「……ここで女ちゃんに中出しするか」

女「…」

デブ男「中出しをすれば完全に僕の物に^^」

女「……」

デブ男「男の奴も来てないしな…ううふふふふふ」

女「…おと…こ……?」

デブ男「ああ、女ちゃんは気にしなくていいよ」

デブ男「クズでどうしようもない男だからね」

女「…おとこ……おと…こ……」

デブ男「女ちゃんどうしたの?そんないない奴の名前を呼ぶな!!」

バチンッ

女「いたっ…!ごめんなさいごめんなさい…!」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:29:24.16 ID:JKOdtR7l0


イケメン「うっぁ…コイツ等つえぇぇぇ…」

ガリ男「ふふふ」

チャラ男「ガリ男は身長でかすぎなんだよ!!」

ガリ男「2m18cmですからな」

オタク男「うひひひひ」

シュシュッ

脇から汗を飛ばすオタク男

ビッチ「うっ…なにこれ!?」

女友「汗よこれ!!」

イケメン「思ったより手強いぞ…コイツ等…」




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 01:33:08.71 ID:JKOdtR7l0


デブ男「女ちゃん^^ここでエッチしようか^^」

女「え…」

デブ男「するよね?」

女「……」

デブ男(クソッ…まさか洗脳が解け始めてるのか…!)

女「私って……確かデブ男くんに脅されて……」

デブ男「違う!!!」

バチンッ(ビンタ)

女「いたっ…!!」

デブ男「いい加減にしろ!!!」

女「ひっ……」

デブ男(くくくく…暴力で恐怖を与え続ければまた洗脳できる…)

女(痛い…どうして……どうして私がこんな目に……)







39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:37:38.29 ID:JKOdtR7l0
女(デブ男くんに…デブ男くんの家でずっと殴られて)

デブ男「ハァハァハァハァハァ」

女(逃げないと…!)

タッタッタ

デブ男「待て!!!」

ガッ

女「あっ…!

デブ男は100m10秒フラットである

デブ男「もういい…このまま中出ししてやる…!」

女「…えっ…!?」

デブ男「僕と女ちゃんの子供今から作るね^^」



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:42:00.66 ID:JKOdtR7l0
ガリ男「お待たせしました…これが私の第2形態ですよ」

イケメン「う、嘘だろ…」

チャラ男「この身長でどんな筋肉ついてんだよ!?」

ガリ男「2m18cm…そして180kg!!!」

女友「えい!えい!!」

ビッチ「くたばれってオタク!」

ドスボコッ!

オタク男(気絶)

女友「はぁ…やっと倒せた……」

ガリ男「ふふふふ…オタク氏は情けないですなぁ…」

ビッチ「なにコイツ!?筋肉ありえねーんだけど!!」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:46:06.90 ID:JKOdtR7l0
イケメン「…こんな奴と戦えねーって…!!」

ガリ男「うるさいイケメンですなぁ」

メキメキッ

イケメン「がぁっ…!!」

イケメンの脇腹を掴み骨を開放する

ビッチ「いやああああああああ!!!」

チャラ男「い、イケメン…!お前骨開放骨折してるって!やべぇって!!」

ガリ男「チャラ男嫌い」

ベキベキッ

チャラ男「ぁぁぁっ…!!!!」

ビッチ「イケメン…!チャラ男…!」

ガリ男「おっほほほほ!使える2人の男があっさりとやられてしまいましたなぁ」

司会者「…」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:49:45.82 ID:JKOdtR7l0
ガリ男「おっと、司会者の方がまだ避難していなかったようですね」

司会者「…」

ガリ男「おやおや…シカトですか…」

女友(さっきいた司会者と…違う……?)

ガリ男「シカトする奴は全員嫌いですなぁ!!」

ガリ男(第2形態)が司会者に飛びかかろうとする

司会者「……ふふっ」

ガリ男「…!?」



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:53:10.13 ID:JKOdtR7l0
司会者はつけ髭とサングラスを外した

弟「…元柔道部舐めんなよ」

グイッ

女友「お、弟くん!?」

ガリ男「なっ!?」

弟「あらよっと!!!」

ガリ男の胸倉を掴みそのまま綺麗に背負い投げをした

床に頭を強打しガリ男は失神

ガリ男「がくがくっぶるぶるっ…」

弟「…よし……」

弟(兄貴…後は任せたよ……)


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 01:56:14.35 ID:JKOdtR7l0
デブ男「……まさかお前が来るとは…」

男「久し振りだなデブ男」

女「男くん…!!」

すぐに女は男の傍へ駆け寄った

男「女も久し振り」

女「うん…!」

デブ男「……」ピクピクッ

男「女の子を暴力で脅して洗脳するなんてクソ野郎だな!!デブ男!」

デブ男「だ、黙れェェェ…!!!」

デブ男「モテない男の気持ちはお前には分からないだろ!!!!!」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:00:24.07 ID:JKOdtR7l0
ただデブというだけで今まで女から交際を断られてきた…

最初は優しく接してきても結局は顔で選ぶ…!!

女はみんなそういう奴ばかりなんだ…!!


美女「私、体格とか気にしないし!誰とでも話せるから!」

……

美女「え…?付き合って欲しいって…?」

美女「ごめん…デブ男くんはちょっと無理かな……」

ちょっとってなんだ!?

誰とでも話せるんじゃないのかよ!!だったら最初からいい子ぶるんじゃねええええええ


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:05:30.03 ID:JKOdtR7l0
デブ男「だからいつか女に復讐をしようと考えた…」

デブ男「こんなデブ男に中出しされるなんて最悪だろ?」

デブ男「この女の弱みを握り暴力を振るい続けて心を壊し洗脳出来た…」

女「デブ男くん…」

デブ男「はははははは!!この女も僕に優しく接してきたよ!!」

デブ男「どうせ、裏切られるとは思ってたけどな!!」

男「…」

デブ男「男…!!お前さえいなければ良かった!!」

スチャッ

ジャケットの内ポケットから刃物を取り出す

デブ男「殺してやる……そして女に中出しして僕も自殺する……」

デブ男「ニヤニヤ…最高のフィナーレだろ?」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:09:23.71 ID:JKOdtR7l0
デブ男「まずはお前からだ男…!!!!」

タッタッタ

今度は100m10秒前半のスピードで突っ込んでくる

男「女、下がってろ」

女「で…でも…!!」

グサッ

女「!!」

男「………」

デブ男「イヒヒ…バッチリ刺さった…」

デブ男「あとはゆっくりと抜き取れば……」

ググッ

デブ男(……ぬ、抜けない…?)

男「俺の腹筋強いだろ?腹の筋肉で刃物を締め付けてるんだよ」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:15:32.23 ID:JKOdtR7l0
ポタポタ

男の腹部から血が流れる

デブ男「うっ…血……!?」

女「男くん…?男くん!?」

男「大丈夫、血は出てるけど痛みは無いから」

デブ男「うっ…ああ………」

男「デブ男…これでお前は犯罪者だな」

男「人を刃物で刺してこのまま俺が死ねば立派な犯罪者になる」

デブ男「い、嫌だ嫌だ…ああああああああああ!!」

デブ男は蹲り髪の毛を毟り始めた

男(これで良い…デブ男に人を殺す度胸なんて無い)

男(こっちが手を出さずに無力化する最善の……策…だ……)



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:20:20.59 ID:JKOdtR7l0
男「…いててっ……」

徐々に効果が薄れ始め痛みが襲う

女「男くん…!!」

女は倒れかけた男を支える

女「出血がひどい…!私のセーターで止血するね!」

ギュゥッ

男「…っ……」

女「す、すぐに救急車呼ぶから待っててね!」

すぐに救急車が学校に到着し男は自慰病院へ搬送され

緊急手術が行われた

奇跡的に傷はほとんど塞がりかけていた…でも、男は意識を失い昏睡状態のままであった

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:26:06.37 ID:JKOdtR7l0
女「…」

弟「女さん、後は俺が看病しときますよ」

女「いいよ…男くんが起きるまでずっと看てるから…」

弟「…すんません」

ガチャッ

弟は制服に着替え学校にへと向かった

病室には女と昏睡状態の男の2人だけであった

女「男くん……男くん…起きてよ……」

女「私、まだ男くんに伝えてないことがあるのに……」

男「……」



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:32:07.80 ID:JKOdtR7l0
女「男くん、急に頼りがいのある男の子になったよね」

女「……どんな時でも助けてくれた…」

女「こんなに…身体をボロボロにしてでも……」

男「…」

女「ねぇ、起きてよ」

女「ホントは起きてるんだよね?」

男の身体を揺さぶる

女「男くんのこと好きなの!!だから起きて…!!」

女「ねぇ!次は男くんの口から好きって言ってよ…!」

コンコン

女「…」ピクッ



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:37:42.72 ID:JKOdtR7l0
ガチャッ

ホームレス「…ここか」

女「あ、貴方は…」

ホームレス「すまない、男をこんな目に遭わせてしまって」

女「……今更そんな事よく言えますね…!」

女「男くんの身体はもう限界に…!」

ホームレス「今から男を魔法の精液を使用する前の状態に戻す」

女「…え」

ホームレス「すまないが、その間部屋を出て行ってくれ」

女「な、なに勝手な事言ってるんですか…!?」

ホームレス「男を助けたいんなら早く出て行け!!!」

女「…!」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:42:32.18 ID:JKOdtR7l0
ガチャッ

バタンッ

女はホームレスを信じ病室を出た

ホームレス「…すまん…こんなにボロボロにしてしまって…」

ホームレス「だが、元に戻す方法が分かった」

ホームレスは男のズボンを脱がし下着も降ろした

ホームレス「答えは簡単だった…」

ホームレス「お前のその飲み干した精液は自然と精巣に溜められている」

ホームレス「その精液を出してやればいいんだ…」

ホームレス「…私も協力するからな」

ホームレスも服を脱ぎ男に跨った

そして…騎乗位の体勢となり腰を上下に打ちつける


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:46:57.31 ID:JKOdtR7l0
パンパンッ

ホームレス「んっ…!!」

男「…」

ホームレス「あっ…んんっ…!」

パンパン

ホームレス「ふふっ…昏睡状態でも勃起はしているんだな…」

ホームレス「良いぞその調子だ…あとはお前が射精するだけだ……」

男「…」ピクッ

ホームレス「ちゅっ…んっ…」

男「…」ピクピクッ

ホームレス(そろそろか……?)

男「……うああああああああああああああ!!!!!!!!」

ドピュドピュドピュッシュッァァァァドピュッスッラッシ!!!


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 02:55:03.04 ID:JKOdtR7l0
ドク…ドクッ…

ホームレス「はぁはぁ…全く……とんでもない量だな…」

男「……ほ、ホームレス!?」

ホームレス「よう、目が覚めたか?」

男「なんでお前がここに!?しかもなんつー格好してんだ!?」

ホームレス「…ふふっ、良かった」

男「…そういえば…身体が元に戻ってる…?」

ホームレス「成功だ。お前は魔法の精液を使う前の身体に戻った。」

男「……」

ホームレス「じゃあな…私はこのまま帰らせてもらう」

男「ま、待ってくれ!どうやって元に戻したんだよ!?」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:04:30.03 ID:JKOdtR7l0
ホームレス「知る必要は無い」

男「…」

ホームレス「それとお前に迷惑をかけてしまってすまなかった」

ホームレス「あんな物に頼らなくても…お前にはたくさんの人達がお前を支えてくれる」

男「…」

ホームレス「もう私とお前が会うのもこれで最後だ」

男「これからどうするつもりだよ…」

ホームレス「さぁな…世界中の子供達を見て回ろうか……」

ホームレス「それじゃあな」

バタンッ

男(行っちまった……)


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:08:58.63 ID:JKOdtR7l0
男「あ、女…」

女「男くん!!」

ぎゅっ

男「…え!?」

女「良かった…!元に戻ったんだね…!」

男「…ちょ、や…止めてくれ!」

女「しばらくこうさせて……男くんに伝えたい事もあるから」

男「伝えたい事……?」

女「男くんのこと、好き」

男「……」

女「えへへ…昏睡状態の時に言っちゃったんだけどね」

女「だから、今度は男くんの口から返事を聞かせて欲しい……」

男「……」

男「お…俺は……女の事………」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:17:33.62 ID:JKOdtR7l0
男「ごめん!!やっぱり俺は違う!」

女「え?」

タッタッタ

女「ちょ、ちょっと!男くん!?」

男「はぁはぁはぁ…」


ホームレス「…」

男「おい!!!おい!」

ホームレス「…お前…」

男「……俺もその世界を回る旅に連れて行ってくれ」

ホームレス「……は?」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:23:10.05 ID:JKOdtR7l0
男「まだまだオナニーに関して分からないこととかあるだろ?」

ホームレス「それは…まぁな……」

男「一緒にオナニーの真理を探そう!」

ホームレス(会う度にフィアンセと重なって嫌になってくるな…)

男「俺は決めた、この魔法の精液をもっと改良して」

男「病気や怪我を治せるような精液にしたい…それもリスク無しで」

ホームレス「……完成には何十年…いや死ぬまでかかるかもしれないぞ?」

男「それでも良い…俺は死ぬまでオナニーを追い続ける」

ホームレス「…好きにしろ」

男「!!」

こうして、男とホームレスは世界中を旅することとなったとさ


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:27:31.70 ID:JKOdtR7l0
5年後…

男友「おう!!久し振りだな!」

イケメン「うっす」

チャラ男「ちゃらーす!」

ビッチ「久し振り~」

女「…みんな!」

女友「まさか男友が同窓会開いてくれるなんてねぇ」

男友「はははは、当たり前だろ!俺たちはずっと仲間なんだからよ!」

イケメン「まあ…俺はとうとう美容師になれたし」

チャラ男「俺はスポーツジムの正社員に!」

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:30:21.03 ID:JKOdtR7l0
ビッチ「あたしAV女優~」

女友「ショップ店員だわ」

女「…」

男友「女はもう有名アイドルだもんな!」

女「ま、まだまだだよ!」

イケメン「バンバンCM出てる癖によく言うよなぁ」

チャラ男「テレビで女を見ない日なんてないぐらいちゃら!」

女友「てか、あんたずっと結婚しないつもりなの?」

女「う…うん…アイドルだし…」

イケメン「かぁー!そりゃ辛いよな!」

女(理由はそれだけじゃないんだけどね…)

男友「まあ、とりあえず飲もう飲もう!!」


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/11(土) 03:43:14.76 ID:JKOdtR7l0
女(男くん…高校卒業してからホームレスさんと海外に…)

女(今、何してるんだろ…?)

男友「そういや男のやつ何してんだろうな」

イケメン「あいつだけ一切連絡取れないよな…」

女友「海外に行ってから忙しいんじゃない?」

ザーザー

男友「おっ、ニュースか」

「緊急速報です…緊急速報です…」

「今日未明、男とホームレスの2人がFBIに確保された模様です」

「2人は違法の研究をしていたとされ……」

女「え……?」

おしまい
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[ 2012/02/11 14:32 ] 男「」or女「」 | TB(0) | CM(0)
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