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女神「妾が嫁になってやろう」1/3


女神「妾が嫁になってやろう」


女神「妾が嫁になってやろう」



1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 08:30:41.02 ID:QsyusSqF0
男「神様どうか……」

男「俺に彼女をください!」

幼「初詣に来てそんなこと祈ってるのはあんたくらいよ」

男「んなことねーよ! あと五人くらいはいるはずだ!」

幼「充分少ないわ」

男「お願いします神様ー! どうか彼女をくださいー!」

幼「初詣は神様への一年の挨拶なのに、彼女くれなんて言われたら神様もたまんないよ」


 


元スレ
女神「妾が嫁になってやろう」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/13(木) 08:39:08.77 ID:w6qYbJ8W0
幼女で女神だと!?



 
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 08:54:54.22 ID:+mG5kluE0
男「おみくじ引こうぜおみくじ!」

幼「少しは落ち着きなさいよ」

男「すいませんおみくじ二回分お願いします」

幼「何回もやっても意味ないでしょ」

男「お前の分だよ、えーっと……これ!」

巫「こちらですね」

男「よし、なになに……!?」

幼「あ、大吉」

男「……」

幼「なに、どしたの」

男「は、白紙……」

幼「……ぷっ」

男「な、なんで!? 運命すら真っ白なの!? お先真っ暗じゃなくて真っ白!?」

幼「あはは! 真っ白とか始めてみた!」



 
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:09:32.70 ID:+mG5kluE0
男「もうどうでもいいし、俺なんて所詮人生終わってるし」モグモグ

幼「いか焼き食べながら喋らないでよ汚い」

男「俺の幼馴染みがこんなに冷たいわけがない」

幼「バカ言ってると置いてくわよ」

男「置いてけよ、運命に絶望した俺は自宅で冷たくなって発見されるから」

幼「帰るの? 別にいいけど明日は家で集まるんだからちゃんと起きてなさいよ」

男「……うん、わかってる」

幼「そ、じゃあね」

男「慰めてもくれない……酷い幼馴染みだ」


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:16:23.28 ID:+mG5kluE0
男「ただいま帰りましたー」

シーン

男「誰もいねえし……なんだこの紙」

母【明日が待ちきれなかったので幼ちゃんの家で飲んでます。夕飯はなんとかしてね】

男「……あのバカ母は」

男「もういいや、寝る」

男「俺みたいな独り者は元旦だろうが構わず寝るんだぜ?」

男「……言ってて虚しい……」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:23:07.83 ID:+mG5kluE0
男「……うへへぇ……むにゃむにゃ」

男「むう食べれないぜ……」

?「……その寝言を言う者がおるとは」

男「むふふ……んあ?」

?「よっと」ポフ

男「ん……んう……重い」

?「れでぃーに向かって重いとは何事か」ポカボカ

男「いてっ……ん、んあ?」

?「おお、起きたか」

男「……幼女?」



 
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:33:48.73 ID:+mG5kluE0
男「……なんで幼女が俺の部屋にいんの?」

?「幼女ではない、妾は神様じゃぞ」

男「……またまたー」

神「この姿では信じられぬのも無理はないか……お主、少し見ておれ」

男「あれ、見ず知らずの幼女連れ込んでたら俺犯罪者じゃね?」

神「せーのっ」ボンッ

男「おおっ!?」

女「ふふん、どうじゃ」バイーン

男「でけぇ! 胸でけー! どっから沸いたのこの美女!」

神「これで妾が人でないことはわかったじゃろ?」ボシュン

男「ああっ巨乳が……」

神「……」イラッ



 
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:45:37.64 ID:+mG5kluE0
男「はい、すみません、ちゃんと話は聞きます神様」ボロッ

神「わかればいい」フン

男(幼女の癖になんで力強いんだよ……あ、神様だからか)

神「まぁいい、これから世話になるしの」

男「……え? なんで?」

神「なんで……? お主の嫁になるからに決まっておろう」

男「え?」

神「こうじゃったか……ふつつかものですが」ペコリ

男「えっ?」



 
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 09:58:53.80 ID:+mG5kluE0

男「ヤバイよヤバイよ俺捕まっちゃうよー」

神「お主との出会いは5000年ほど昔じゃったか」

男「そんな昔から生きてねーし」

神「今にも朽ち果てそうな社に来たお主は彼女が欲しいと願っておったな」

男「んな昔から彼女欲しかったのかよ俺」

神「お主の賽銭で妾の社は建て直したが、お主は彼女ができることはなかった」

男「どんたけ賽銭してんの!? しかも彼女できてないし!」

神「そしてお主はこう願うようになった……」

男『神様! お願い! 彼女! 神様彼女!』

神「とな……そんなお主の情熱に妾は……」ポッ

男(最後適当なだけじゃね?)



 
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 10:18:04.36 ID:+mG5kluE0
神「というわけで、お主の願い叶えてやろう」

男「うぐぐぐ……児童ポルノにさえ引っ掛からなければ……」

神「遠慮するでない、さあ夫婦の契りを結ぼうではないか」スルッ

男「どわー! 犯罪になるから脱ぐな!」

神「遠慮するでない、おなごの裸体を見るのは初めてか?」

幼「男ー、ふてくされてないでこっち来て……」ガチャ

男「えっ」

神「おお?」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 10:23:51.06 ID:+mG5kluE0
男「誘拐じゃないですしレイプもしようとしてないですお願い通報しないで」

幼「じゃあおばさんに言う」

男「らめぇー!」

神「そうじゃぞ、妾と男は夫婦なのじゃ、貴様にどうこう言われる筋合いはないぞ」

幼「め、夫婦ってあなた……」

神「今から契りを結ぼうとしておったのに邪魔しおって」

男「俺はしようとしてないよ!? ロリコンじゃないからね!?」

神「何を言うか、あれだけ妾を求めておったではないか」

男「君じゃなくて彼女をね!」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 10:30:46.34 ID:+mG5kluE0
神「だが彼女は欲しいのであろう? ならば妾でいいではないか」

男「う、うん……そうなんだよね」

幼「だ、駄目よそんなの!」

神「何故じゃ」

幼「ロリコンなんて駄目よ! ダメダメ絶対駄目! それならわ、私を選びなさい!」

男「ええっ!」

神「鬱陶しいな、何が言いたいのだ」

幼「私が男の彼女になってあげるからロリコンは駄目!」

男「え、マジでえヴっ!?」

神「他の女に靡くなど許さぬぞ……お主は妾の夫じゃぞ」

男「く、首が千切れる……!」

神「神に二股をかけるなぞ絶対に許さぬからな?」




 
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 10:44:03.55 ID:+mG5kluE0
幼「そういえば、あなた誰なの」

神「ふふん、神様じゃ」

幼「……?」

男「なに言ってんのこの子みたいな顔でこっちみんな、あと多分本当に神様だ」

幼「うそー……」

神「ふっ、神に逆らおうなど3000早いわ」

幼「でも何処をどう見ても幼女なんだけど」

男「言うな」

神「う……実体化にここまで力を使うとは思わなかったのじゃ」

男「そうなのか」

神「大人の状態でも回復はするんじゃが、消費が激しくて微々たるものでしかなくてな」

幼「だから幼女モードなのね」

神「幼女言うな胸だけ幼女が!」

幼「んなっ……!」



 
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 10:55:13.45 ID:+mG5kluE0
神「やーいつるぺたー」

幼「うっさい! この前Bになったわよ!」

男「へぇー」

幼「聞いてんな!」バキッ

男「痛いっ!」バタッ

幼「アンタだって神様なのに幼女じゃない!」

神「妾は力が無いだけで本来の姿はないすばでぃじゃからな」フフン

幼「くっ、くぅぅ……」

神「ふふ、妾の勝ちじゃ」


 
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 11:12:32.98 ID:+mG5kluE0
男「……」

母「男」

男「はひっ」

母「母さんがいけなかったのか! 歳上の良さを教えられなかった母さんがいけなかったのか!」

男「ちがーう!」

神「久々の酒じゃー」ケフー

母「息子に襲われる可能性があるからってそっちの情報を切ってたからなのか!」

男「なにしてんだアンタは!」

母「ごめんよぉ息子……まさかロリコンになるとは思ってなかったんだよ」

男「だからロリコンじゃねー!」

神「もう一杯!」



 
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 11:21:10.05 ID:+mG5kluE0
男「疲れた……」

少女「ならば介抱してやろう、ほれ膝にこい」ポンポン

男「……それくらいのサイズでいてくれれば疲れることも無かったんだが」

少女「難しいんじゃよ」

男「あー……太ももやわらけー」

少女「ふふん、あのまな板娘より発育はいいからの」

男「なんか感動してきた……彼女って素晴らしい」

少女「そうかそうか、存分に堪能しろ」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 11:26:46.65 ID:+mG5kluE0
幼「……」ムスー

幼母「あらあら、どうしたの?」

幼「男がロリコンだった……」

幼母「あらー、それは大変ね」

幼「私だってもう少し胸が大きければ誘惑できるのに……」

幼母「大丈夫よ、私の娘なんだから」バイーン

幼「そ、そうよね、まだ希望はあるよね!」

幼母「頑張ってね幼ちゃん!」



 
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 11:42:13.31 ID:+mG5kluE0
神「ふっ、希望などありはせんよ」バイーン

男「あの、目のやり場に困るのでその体は止めて欲しいんですが」

神「ふふ、興奮しておるのか?」

男「前がはだけてるから谷間がエロい! 神聖な巫女服がエロいよ!」

神「ほれ、触ってみろ」ムニュ

男「ほ、ほわああ……」バタッ

神「この程度で倒れるとは初なやつめ」ケラケラ

神「お主は妾のものじゃからな、くふふ」


52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 11:47:20.83 ID:+mG5kluE0
男「ん……? あれ、そういや俺気絶して……」

神「すー……すー……」

男「ちっちゃいと可愛いいだけで危なくないんだけどなー」

神「にゅふふ……」パサッ

男「服着てないし! なんで素っ裸で毛布くるまってんだよ!」

神「んぅ……? 騒がしいぞ……」ギュウ

男「そのまま抱きつかないでー!」

母「あら」

男「は、母上!?」

母「……ごゆっくり」

男「勘違いすんなバカ母!」

神「むふー……」




 
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:00:55.20 ID:+mG5kluE0
男「そういや、なんで巫女服なの?」

神「神社のをとってきた」

男「泥棒じゃん!」

神「奉っている神に使われるのなら本望じゃろ」

男「そういう問題じゃないと思うんだが」

神「ならどうしろと言うのだ」

男「服買いにいくしかないな」

神「ほう、洋物の服か」

男「金あったかな……」



 
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:13:58.86 ID:+mG5kluE0
神「金ならあるぞ」

男「え?」

神「ほれ」ジャラジャラ

男「どうしたんだよこれ」

神「妾にかかれば余裕じゃ」フフン

男「……君って何の神様だったっけ」

神「縁結び」

男「なぜ金を出せる!」




 
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:18:00.70 ID:+mG5kluE0
母「とうちゃーく」

男「送ってくれてありがと母さん」

母「早く帰って幼ちゃん家で酒飲みたいからすぐ済ませてね」

男「この酒飲み女め……」

神「な、なあなあ! 早く行こうぞ!」

男「あ、おい! 袖が伸びるから引っ張るなって!」

母「どこからどう見ても仲良し兄妹ね」

神「……」ボンッ

少女「行くぞ」

男「あ、ああ……」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:22:04.91 ID:+mG5kluE0
少女「ほおお……床が動いておる……」

男「エスカレーター知らないのか?」

少女「あまり無闇に社をでるわけにはいかんのでな」

男「ほれ、着いたぞ」

店員「いらっしゃいませー」

少女「おー」

男「この子の服を五着ほど買いたいんですけど」

店員「かしこまりました! さあこちらへ」ガシッ

少女「お? おお!?」

男「いってらー」

少女「た、たすけておくれー!」



 
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:35:05.04 ID:+mG5kluE0
男「あと下着も買わなきゃいけないのか……さすがに下着は自分で買ってもらわないと」

男「あ、サイズ変わるから三人分じゃん」

少女「お、男」

男「終わった? へえ、可愛いじゃん」

少女「ふふん、そうであろう?」

男「うんうん、いい感じ」

少女「あと、らんじえりしょっぶに行ってこれを渡せと言われた」

男「あー、サイズも計ってもらったのね」

少女「しぃと言われたぞ!」



 
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 12:54:34.94 ID:+mG5kluE0
男「なんで俺まで……」

店員「え、エフですねー凄いですよお客様」

女「何が凄いのかよくわからんが」

男「や、やっぱ俺出てる!」

女「待て」ガシッ

男「おうっ!」

女「お主は白と黒、どちらを好む?」ニコニコ

男「あ、あはは……」

女「ん? 何じゃ、あの赤いのか? 過激なやつじゃな」ケラケラ

男「なんの拷問だよ……恥ずかしい」


 
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:00:44.57 ID:+mG5kluE0
男「やっと終わったか……」グッタリ

神「何を言っとるか、ただ立っていただけの癖に」

男「他の客に笑われ続けた……」

神「妾は腹が減ったぞ、食事にしようではないか」

男「はぁ……」

神「人の生活も面白いな!」ケラケラ


 
76 名前:以下、名無しにかわりまし


 てVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/13(木) 13:06:29.17 ID:zaJC7IF90
5000年前の神って誰だよ、神なのに巫女服とか


ってつっこみたい、幼なじみにも突っ込みたい



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:06:47.68 ID:+mG5kluE0
神「何じゃ帰るのか? ふぁみれすとやらに行きたかったのじゃが」

男「帰ったらなんでも作ってやるから我慢してくれ」

母「ふんふーんふふふーん」

男「これ以上待たせると母さんが酒飲んで帰れなくなるから」

神「うむぅ……仕方ないのぉ」

男「神様はなに食べたいの?」

神「おむらいす!」

男「はいはい、じゃあでっかいの作ってあげるよ」

神「おお! 期待しておるぞ!」



 
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:14:55.15 ID:w6qYbJ8W0
神代七代のあたりだろうか




 
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:17:07.52 ID:+mG5kluE0
男「ただいま」

神「さあ早く作れ!」

男「ちょっと待っててな」

神「わくわく!」

男「神様なのにオムライスで喜ぶんだな」クスクス

神「お供えで何度か所望したんじゃが誰も持ってきてくれなんだ」

男(どうやって頼んだんだ……)

男「まあいいや、もう少し待っててな」

神「おう! とびきりのを期待しておるからな!」


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:26:06.27 ID:+mG5kluE0
男「はい完成、熱いうちにどうぞ」

神「ほあああ……」キラキラ

男「そんな嬉しい?」

神「うむ!」

男「お味はどうですか?」

神「あひゅい!」ヒリヒリ

男「あ、ごめん熱かった?」

神「うー……舌がヒリヒリすぅお……」



 
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:43:23.91 ID:+mG5kluE0
やべぇ寝てた

男「少し冷ましてから食べてくれ」

神「ふー……ふぅー……はふはふ」

男「美味しいですか?」

神「上手いぞ!」

男「それはよかった」

神「お主いい腕しとるな! 毎日でも食ってやりたいぞ!」

男「普通逆だろ」

神「それだけ美味ということじゃ、光栄に思え」

男「はいはい、ありがとうございます」

神「うまうま」



 
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 13:51:17.99 ID:+mG5kluE0
神「おかわり!」

男「よく食べるね」

神「力の補充も兼ねておるからの、お供え物みたいなものじゃ」

男「え、そうなの?」

神「妾は食っておるが他は知らん」

男「今度から洋食備えてみるか」


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:00:20.12 ID:+mG5kluE0
神「いやーうまかった!」

男「食事が終わったら」

神「ごちそうさまでした!」

男「よろしい」

神「これほどうまい飯をくれた男には礼をせねばいかんな」

男「え、いいよそんなの」

神「遠慮するでない、そうじゃな、この礼は体で支払おう」ニヤリ

男「か、からだ?」

神「そうじゃ、お主も嬉しいじゃろ? 大人の妾に見とれておった癖に」

男「ま、まぁ……」

神「なら決まりじゃな」

男「じゃ、じゃあ早速俺の部屋に……」

神「ふふふ、焦らずとも妾は逃げはせぬよ」



 
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:05:57.11 ID:+mG5kluE0
神「……」ブォーン

男「ああ違う違う、畳はスイッチ切り替えて」

神「……なんじゃこれは」

男「え? ああ掃除機を初めて見たのか」

神「違うわい! 何故掃除をしておるのだ!」

男「え? だって体で払うって言ったから肉体労働してもらおうと」

神「お前というやつは……」ガックリ

男「?」

神「やってられぬわ、この程度……」スッ

男「お、おおお? なんか凄い綺麗になった!」

神「妾の力ですぐじゃよ」

男「すげー……」


98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:13:50.13 ID:+mG5kluE0
神「ほら、掃除は終わったぞ、じゃから」

男「ありがとう!」ギュッ

神「はうっ!?」

男「飲んだくれ母さんのせいで大掃除いつも一人でやってたんだよ!」

神「こ、これ離さんか」ポカポカ

男「2日かかるところを一時間で終わらせちゃったよ! ありがとー!」ギュウウウ

神「ええい抱きつくな痴れものが!」

男「ありがとー愛してるー!」

神「あうあうぁぅぁぅ……」



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:18:36.07 ID:+mG5kluE0
男「……あれ?」

神「はぅー……」クタリ

男「どうした? おーい」

神「……はっ!」

男「あ、起きた」

神「うー……この妾に抱きつくとは……バチが当たるぞ」

男「本当に当たりそうだからやめてくれ……」

神「……するならもっと優しくしないと許してやらぬからな」

男「え?」

神「なんでもないわ」



102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:29:13.47 ID:+mG5kluE0
男「ちょっと夕飯の買い物してくるよ」

神「妾も行くぞ、夫婦は連れ添うものじゃ」

男「母さん帰ってくるかもしれないから留守番してて」

神「むぅ……仕方ない」

男「すぐ帰ってくるよ」ナデナデ

神「む、子ども扱いするな、見た目だけじゃ」

男「ごめんごめん、じゃあな」

神「……ちょちょいのちょい」

男「ん?」

神「きっといいことあるぞ」

男「? わかった」



 
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:32:15.68 ID:+mG5kluE0
神「とは言ったものの」

神「暇じゃのぅ……」

神「……? あわわ! 雨か!」

神「洗濯物をしまえと言われてたのじゃった!」



神「ふぅ、これでよし」

神「……ふふ、止んでおるわ」

神「天気雨……ふふふ……」



 
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 14:35:49.25 ID:+mG5kluE0
神「無駄足じゃった……人の体は疲れるわ」

男「ただいまー」

神「おお、帰ってきたか、いいことは」

狐「お邪魔しますですー!」

神「あった……か……」

男「いや、あはは……」

狐「旦那様のおうち広いですねー! 木の根もとより広いですー!」

神「……なんじゃそいつ」

男「さっき天が降った時にばったりと」



108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/13(木) 14:45:03.32 ID:w6qYbJ8W0
狐の嫁入り…だと…



 
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 15:00:51.91 ID:+mG5kluE0
神「なんじゃこの化け狐は……誰の許可をとって男を旦那様などと呼んでおるか……」

男「あ、狐ってきづ」

狐「旦那様ー!」ギュッ

神「!」

男「うわ、な、なに?」

狐「えへへー、人の言葉で呼んでみただけですー」ギュムギュム

男「ちょっ、当たってる……!」

狐「何がですー?」

神「……おい狐」



 
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 15:17:15.59 ID:+mG5kluE0
神「話くらいは聞いてやろう、何故男に憑いた」

狐「憑いてなんてませんよ? 旦那様は運命の人なんですー!」

神「ふん、面白いことを言う」

狐「実はわたし、政略結婚させられそうになってたです」

男「狐にも政略結婚ってあるんだ!」

狐「縄張り争いはいつになっても終わらないですよ」

狐「次の天気雨が来たときに、私は嫁にいくことになっていたです、そこに……」

男「雨降ってきたから急いで帰ろうと思って森を突っ切ったんだよね」

狐「相手の雄に無理矢理犯されそうになったとき……旦那様が現れました!」


121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 15:25:50.05 ID:+mG5kluE0
男「あー、あの暴れてた狐ね、全力で走ってたから思いきり蹴っ飛ばしたけど大丈夫あな」

狐「貞操の危機を救ってくれた旦那様に一目惚れしない理由がありますでしょうか!」

神「……ふむ、狐の言いたいことはわかった」

神「じゃが! 正妻は妾なのじゃ! 貴様はどうあがいても側室!」

男「なんかツッコミ所が違う!」

狐「わ、わかりましたです! 精一杯努力するです!」

男「納得してる!?」



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:01:33.26 ID:QsyusSqF0
狐「これからよろしくです旦那様!」フカブカ

男「あ、こちらこそ……って」

狐「寝床は旦那様と一緒がいいですー」ギュウ

神「同じ部屋までは許そう、じゃが同じ布団は駄目じゃ」

男「この子も住むってことだよねそれ」

狐「えー? 旦那様と一緒に寝たいですー」

神「駄目じゃ、男の隣は妾の場所じゃからの、それにお前が寝ては獣臭くなる」

狐「うー……ずるいです……」ウルウル

男「誰か俺の言葉聞こえてる?」


149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:06:36.96 ID:QsyusSqF0
狐「旦那様!」

男「な、なに?」

狐「わたしも旦那様と寝たいですー!」

男「言葉だけ聞くとエロいよ!」

神「妾は許さんと言ったが、決めるのは男じゃ」

男「え、えっと……」

神「……」ジー

狐「旦那様ー……」ウルウル

男「あ! じゃ、じゃあさ、昼寝するときは一緒にね?」

狐「それだけです?」ウルウル

男「えーと、あとは火曜日と土曜日も!」

狐「わーいです! 旦那様と一緒に寝れるですー!」

神「……本妻は妾じゃからな?」ジトー

男「は、ははは……」


150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:19:25.11 ID:QsyusSqF0
男「あ」

神「どうした?」

男「この後幼馴染の家に行くんだった」

神「そうなのか?」

男「どうしようこの子」

狐「見てください旦那様! 人間の字が書けるようになりました!」グチャー

男「うんうん、凄い上手だよ」ナデナデ

狐「あふー……えへへ」テレテレ

男「この子の服が無いよ」

神「まぁ当たり前じゃな」

男「……なんかないのか!」

神「今の布切れ一枚でいいではないか」

男「俺が逮捕されるわ!」



153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:26:04.02 ID:QsyusSqF0
男「ふぅ……これでよし」

狐「あうー……なんだか苦しいですー」

男「母さんの作ってたコスプレ衣装が役に立つとは……」

狐「胸のところがキツイですー!」

男「が、我慢してくれ」

神「……妾もあの姿になれば……くっ」

男「そのブレザーすごい似合ってるから! 本当に学生みたいで可愛いよ!」

狐「あうー……そこまで言われると照れるです」テレテレ

神「……」ゲシッ

男「いたっ! 脛蹴らないでくれよ……」

神「ふんっ」



156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2011/10/13(木) 17:35:26.83 ID:TEYFQLpm0
乳レベルは狐>神>幼なのか


157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:38:30.98 ID:QsyusSqF0
幼「なんか増えてる……」

狐「このお水あまいですー!」ピョコ

男「うわっちょ! 耳でてる!」

狐「あう、失礼しました」

神「ふぅ、まぁまぁじゃの」ドスッ

男「なんで俺の膝の上にくるのさ」

神「文句言うな、不幸にするぞ」

男「貧乏神じゃないんだから……」

神「お主は妾のものなんじゃから、妾の言うことに逆らうでない」ギュウ

男「そんなにくっつかれると食べづらいって」

神「ならば妾が食べさせてやろう、好きなものを言え」

男「自分で食べるよ」

神「ふっ、遠慮するな」

幼「なんか大変になってきたわ……」



 
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 17:52:42.98 ID:QsyusSqF0
神「あーん」

男「はい」

神「んぐ、むぐむぐ……やはりお主の飯は美味いな」

男「それはよかった」

狐「旦那様! わたしもわたしも!」ピョンピョン

男「はいはい、静かに座っててな」

狐「あーん……!! 美味しいです! 木の実よりずっとおいしーです!」

男「そう、これからは毎日食べさせてやるからな」

男「あと……」

幼「……」プルプル

男「何してんの?」

幼「あ、あー……」

男「……ああ、はいあーん」

幼「んっ……うん、まぁいいんじゃない?」



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:01:14.41 ID:QsyusSqF0
母「我が息子ながらやるねぇ」

幼母「うちの娘には厳しいかしらー?」

母「巨乳貧乳幼女で釣り合いとれてんじゃないの?」

幼母「そうかしらねー」

幼「どうせ私なんてネタ切れで出番少ないのよ!」グスグス

男「言ってる意味わかんねーけど泣くなよ」

神「おおう? 妾というものがありながら他の女に手を出すのか?」フラフラ

男「飲みすぎだ」

狐「だんにゃしゃまー……ふふ……すぅ……」

男「あー寝るなら家に帰ってからにしてくれー!」

神「男ぉ!」

男「はいはいただいまぁ!」

母「ハーレムっていいわねぇ」

幼母「そうねぇ」




 
172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:09:50.91 ID:QsyusSqF0
男「うぅ……結構重いぞこいつ……」

狐「むにゃむにゃ……だんなしゃま……」

男「えーと布団だしてねーや、ひとまず俺のに……うおっと!」グラッ

狐「えへへー……だんにゃしゃまー? なんでお顔が三つあるですー?」

男「酒臭い……とりあえず布団出すからここで待ってて」

狐「はいー」グッ

男「……手を放してくれないといけないんだけど」

狐「ふふー? だんなさま美味しそう……」

男「今危険な言葉が聞こえたんだが」

狐「食べちゃうです……んっ」

男「んんっ!?」

狐「ん……ちゅ、ちゅう、はむっ……んん、んふ、ふぅ……」

男「ん~~~!!」

男(ちょ! 息が! 息が出来ない!)

狐「ん……ぷぁ……えへへ……ごちそうさまですー……」パタリ


173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:14:42.80 ID:QsyusSqF0
男「し、死ぬかと思ったー……」

狐「うふふ……んー……」

男「……冷静に考えてみれば鼻で呼吸すりゃよかったんだな、焦って気づかなかった」

男「さて、布団ださなきゃ」

狐「だんなさまー……ずっと一緒にいるですー……」

男「はいはい、これからよろしく」

狐「えへー……」



神「……ほー、ほーほーほー」

神「いまいち男には理解が足らんようじゃのぅ」

神「お主が惚れさせたのは人知を超えた者であるということを……」ゴゴゴ

幼「寝てたかと思ったら突然怒り始めた……一体なんなの」

神「妾は全て見ておるからな……ふふふふふ」



176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:28:57.95 ID:QsyusSqF0
男「……」

女「……」ゴゴゴゴゴ

男(……俺、なんかやらかした?)

女「男よ」

男「は、はい」

女「お主の嫁は誰だ?」

男「え? いや、まだ……」

女「そうじゃな、妾じゃ」

男「あの、まだ何も……」

女「さっきの見ていたぞ? あの雌狐め……男を誑かしおって……後で尻尾の毛毟ってやる」

男「って見てたのかよ!」

女「お主にはいささか神の夫という自覚が足りんようじゃな……ということで男!」

男「な、なに?」




 
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:34:15.40 ID:QsyusSqF0
女「先のようなことをするなとは言わん、じゃがするならまず先に妾を通せ」

男「はぁ、つまりは?」

女「その、接吻するなら最初に妾としてからじゃ!」

男「……あー、うん」

女「……なんじゃその顔は」

男「いやいや、別に?」

女「何故笑っておる?」

男「なんでもないって」

女「嘘をつくならその緩んだ頬をどうにかしろ!」ペシペシ

男「いた、痛い痛いって! 扇子で叩くの止めて!」



 
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:50:18.94 ID:QsyusSqF0
女「とにかく! 妾との約束じゃからな?」

男「分かったよ、頑張って守る」

女「絶対じゃ!」

男「大丈夫かなぁ……」

女「……あと、もひとつだけ、ある」

男「ん?」

女「さっきしてたぶん、妾にもしてもらうぞ!」

男「え!?」

女「な、なんじゃ? まさかあの狐にしたのに妾にはしない、などと言うまい?」

男「え、う……まぁ」

女「そうと決まれば早速!」ズイッ

男「う、わ……ち、近い」

女「口付けるのじゃぞ、何を当たり前のことを」



188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2011/10/13(木) 18:59:45.69 ID:QsyusSqF0
男「ちょ、ちょっと待って!」

女「嫌じゃ」チュッ

男「んっ!」

女「んっ、はふ……ちゅ、ん、んん……れろ」

男(舌! 舌入ってるよお姉さん!)

女「んん……ふぅ……んちゅ、ふっ、はん……ぷは……どうじゃ?」

男「ちょ、激しすぎ……!」

女「ふふん、童貞には刺激が強かったか?」

男「う……」

女(テレビで見たそのままのマネでも意外といけるな)



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